PEAK XOOPS - Re: ガセの沼 その3 in englishin japanese

Re: ガセの沼 その3

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Subject fibs in XOOPS Q&A(3)
Summary Not a few people in Japan says "XOOPS is made in Japan".It's just a fib.Though onokazu is one of the core member of old XOOPS and has the privilege for comitting, all of XOOPS is made by onokazu.Now, I certain his contribution was much smaller than I h...

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Previous post - Next post | Parent - Children.1 .2 | Posted on 2006/6/5 4:50 | Last modified
GIJOE  Gunnery Sergeant   Posts: 4110
Quote:
GIJOEさんがどのような根拠でこのようなことを言っているのか興味ありですね。確かに僕1人ではありませんが、貢献部分が極めて小さかったというのは完全に否定できますよ。
「完全に否定」できるのでしたら、どの程度の貢献をなさったのか、簡単にでもお伺いしたいですね。
あ、もしかして、*.xoops.org のサーバを提供した、ということでしょうか。それは確かに大きな貢献でした。でも、XOOPS関係者じゃなくなった今、ドメインは手放すべきだと思いますが違いますか?

Quote:
この辺りは当時の開発者に直に聞いてみてください。w4zならJM2さんも連絡を取っているみたいですし、その辺りから色々聞けるのではないでしょうか。GIJOEさんの続きも期待しています。
じゃあ、続きを。

まずは、2004/11/27におけるzxへの私の投稿から。

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例えば標準モジュール。

で、この「誰がXOOPSを作ったか」ですが、対外的には、onokazuさん、って
ことで一致しているようですけど、本当にそうなんでしょうか?


私がフォーラムの過去ログなどで確認できる「確実にonokazuさんが作ったモ
ジュール」というのは、xoopsheadline くらいなのですが、これが本当に出
来が悪い。

挙げたらキリがないのですが、とにかく、基本的な部分が何一つ出来ていな
い駄コードです。myLinksとかも、標準モジュールの中ではどうかな、と思う
出来ではありますが、それらと比較しても、xoopsheadline は一段レベルが
低いと思います。コアと同じ作者の手によるモジュールなのに、テンプレー
トなどでコアの流儀を無視しているのも不思議な点です。


もっと最近では、追加になったコアの機能。

これも確実にonokazuさんが作ったと思われるのは、グループ権限なのですが、
かなりバグだらけでしたし、他の権限システムを司るファイル群と比べても、
明らかに毛色が違います。


同じく、ユーザーHackのコアへの取り込み。

Ryujiさんも経験あると思いますが、なぜか中途半端な状態でユーザーHackを
取り込んでしまい、Hack作者である私やRyujiさんが、いろいろ面倒を見る羽
目になったりしてます。
ちょっとコードを読めば、どうやって取り込むのが正しいのか、本当のコア
作者ならわかりそうなものなのですが。


これらの情報を総合すると、

ケースA) XOOPSの作者は別に存在する
ケースB) onokazuというハンドルを使う人物が2人いる

の2つしか考えられません。

なぜなら、プログラマーのスキルは、ある時突然進化することはあっても、
退化することはないからです。


ケースBはさすがにあり得ないでしょうから、そうなると本当の作者は誰なの
かに興味が移ります。


私がいろいろと話を伺った限りでは、XOOPSコアの優れた部分(あの段階で
CSRF対策があるなんて凄い!)を作れそうなのは、JM2さんだけです。


XOOPS1 の優れた部分を作ったのは、JM2さんやw4zさんだけど、その出来に満
足がいかずまるまる作り直すことを主張するJM2さんと、漸進的な拡張を主張
するonokazuさんとで意見があわず、その結果、XOOPS2からはJM2さんの名前
が消えた。そしてXOOPS2の進化も止まった……
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当時はあくまで想像として書いています。今は他にも証拠らしきものがでてきましたが、それはまた今度書きます。

2.0.4リリース当時、バグだらけのgroupperm.php について、なぜ「使ってくれ」とか「使ったモジュールがある!」とか宣伝するのに一生懸命だったのか、疑問におもっていましたが、数少ないonokazu製コードだったからと考えればつじつまが合います。


もちろん、onokazuさんが本物の開発者であるなら、数々の非礼はお詫びしなければなりません。

ただ、私にはあなたがオリジナル開発者を騙る偽者としか思えないのです。
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