tohokuaikiさん、こんんちは。
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いえいえ、モジュール開発者としてなど分不相応ですが、ここまで育ってしまったXOOPSに対して日本版(という言い方も良くないですが便宜上)としてどうやって発展およびアナウンスしていくのかが興味あります。
もしかしたら、誤解されているかもしれませんが、私はどちらのコアにも参加してませんよ。
あくまでモジュール作者として中立の立場をとっています。
日本コアには、minahitoさんやnobunobuさん、Ryujiさんといった面々が参加なさってますが、私はあえて参加していません。
実際、このサイトも、2.0.10にしてます。穴の対策が不十分であることも承知の上です。
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ユーザーやモジュール/テーマ開発者としては、やはりユーザー数が多い方が良いですし。そうなると、現行XOOPSとのコアやモジュールやテーマの互換性を残さなければならず、そうなると、現行XOOPSがバージョンアップした時のキャッチアップも必要で・・・。
XOOPSの機能をあまり積極的に使ってないモジュールなら、両対応は簡単でしょうね。
チケットについては、まったく互換性ありませんが、自前のチケットシステムを使えば良いだけですし。
ただ、うぇブログは、今後難しくなる可能性がありますね。
XoopsObjectモジュールは、コアの根っこが変わって、それが理由で動作不良を起こす可能性もありますし。
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ありがとうございました。次に入れさせていただきます。
喜ぶユーザ、多いでしょう!
ただ、このプラグイン、名前空間の都合上、あえて、functionは使っていません。(できれば、eval()は避けたいので)
そのため、xoops_version.php を読み込むのは、変数空間の点でちょっと怖い、というのが正直なところです。というわけで、プラグイン内でfunctionを作り、変数空間を独立させてからincludeする形に書き換えさせていただきます。