GIJOEさん、こんにちは。
早速対応頂けて恐縮です。0.96を試しました。
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0.32の時と違って、おそらくwrapsモードをonにしているんですよね?
であれば、Apache1とApache2のPATH_INFO解釈の違いが原因でしょうね。
とりあえず、0.96では対応してみました。(REQUEST_URIをパースするようにした)
ちゃんと動作すれば良いのですが。
ばっちり動作しました。ちなみに、wrapsモードはoffにしていました。
せっかくなので、apacheのPATH_INFOについて調べてみましたが・・・まだまだ勉強が足りません。。
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明確なtypoです
0.96で修正しました〜
Warningが消えました。ありがとうございます。
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これも鋭い指摘ですね。
確かにその通りなので、コンテンツ詳細画面にもカテゴリーやサブカテゴリーの作成画面をつけました。
すごくわかりやすくなりました。特に(同時に手を入れて頂いた)モジュールトップがすごく直感的になりました。
「モジュールトップでは自動生成メニューを表示する」は是非ONにしておくべきですね。テンプレートも編集できるわけですし。
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う〜ん…
このあたりはなかなか理解していただけないとは思うのですが、サブメニューって本当に鬼門なんですよ。元の設計が悪いというかなんというか…
xoops_version.php 内でほとんど描画に近いことまで行う必要があって、この動作を変更するとしたらxoops_version.phpを書き換えることになってしまいます。もちろん、別ファイルに切り分けてもいいのですが、そうだとしても、常にそれらがパースされることになってしまい、とても重くなる可能性が大です。
ユーザがカスタマイズするとしても、モジュール内のリンクであればテンプレート編集というまっとうな方法が使えますが、サブメニューだと結局モジュール構成ファイルに手を入れる必要が出てきて、アップデート毎にマージ作業が入ってしまう…
そんなわけで、私自身、なるべくサブメニューは使いたくない、というポリシーなんです。picoがサブメニュー項目を持っているのも、「TinyD上位互換」を謳うためだけだったりします。
了解しました。理由がわかりすっきりしました。
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前者については、とりあえず改行だけ反映するようにしました。(テンプレートでの対応)
おー!!イメージどおりです。ありがとうございます。
テンプレートで対応出来ることなのですね。勉強になります。
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確かに、申請内容をコピペするにしても、改行の反映は必要ですよね。
diffは、あった方が確かに便利でしょうけど…、とりあえず1.0になってからの話ってことで
改行されるようになっただけでも、かなり使い勝手が改善したと思います。
diffは、もし他の方からも要望があれば是非検討頂ければと。
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バックアップについては、現状ではほぼ無理ですね。専用のテーブルをまるまる一つ新規に用意する必要があります。つまり2.0以降の話です。ただ、これもあった方がいいのは確かなので、TODOには入れておきます。
TODOへの追加、ありがとうございます。2.0を楽しみにしております。
あと、すいません。もうひとつありました。
RSSなのですが、私のサーバ環境だとうまく動作しないようなのです。Firefoxのエラーのほうが判りやすそうだったのでこちらを貼り付けておきます。
XML パースエラー: ドキュメント要素の後ろに不正な文字列があります。
URL: http://debian/xoops/modules/contents/index.php?page=rss
行番号: 59, 列番号: 7:</rss>Warning [PHP]: mb_convert_encoding(): Unable to detect character encoding in file include/functions.php line 728<br />
念のため確認したレンタルサーバの環境ではうまく動作しました。
SERVER : Apache
PHP : 4.3.11
register_globals = 1(←これあまり良くないんですよね?ちなみにlolipopです。)
MySQL : 4.0.24-standard-log
XOOPS : XOOPS 2.0.15 JP
Theme : default