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そのような考えではいませんでした。もしもクレジットを奪ったと考えられていたのであればそれはそれでお詫び申し上げるしかないです。
クレジットなんてある意味どうでも良いんですよ。
むしろ、あの時の脆弱性の意味について、onokazuさんが何も理解していないってことの方が重要でしょう。
「すぐに対応するのは大変だろうから」と、気をつかって水面下で報告したCriticalな脆弱性は握りつぶし、いきなりJPCERTに報告された実は全然Criticalじゃない脆弱性には、やたらと大げさに対応する。
こういった、onokazuさんの政治的判断だけで脆弱性対策を行うってことは、「Secure」でもなんでもないってことです。onokazuさんがとっている行動はXOOPS Cubeコアのスローガンにも沿ってないとお判りですか?
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うーん、チーム内でも意見の対立があるのは当然ではないですか?
その通りですね。
しかし、そのような対立があった場合、最終的に押し切ったのはいつもonokazuさんでした。(唯一の例外がassholeで、そこからフォーク)
他者の力を借りておいて、最終的には自分の好み以外のものは認めない。
実に都合のいいやり方です。
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そうであるなら、
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Quote: - jp.xoops.org への書込は、XOOPSという国際プロジェクトへの貢献なのに、勝手にcube.jpというローカルプロジェクトのコンテンツに流用する
jp.xoops.orgのコンテンツの取り扱いに関してはxoopscube coreチーム内MLにて決定した事柄です。
というレスポンスが変ですね。
「xoopscube coreチーム内MLにて決定した事柄」であるから、責任はチームに問え、としか読めませんが。
- 功績はすべてonokazu個人のもの
- 失態はすべてcoreチーム全体のもの
そうですか。ある意味、とても納得できますね。