その後、情報として書き残しておきます
現時点でわかったこと
default_modifiers の指定を使う方法場合の別の副作用ありました、
これに引っかかると面倒

症状：
最初は、Xoopsのsmartyデバグがエラーで表示されなかっただけなので後回しでしたが

smaryのdebug.tplを調べた結果
テンプレートの記述のうち
致命的な影響でるものがあることがわかりました
（現時点は、smartyデバグテンプレートしか影響はでてないけど）

テンプレートの記述でissetを使っているところがエラーになります(現在smarty2.6.9)
例
のような指定を指定いるところでは
Quote:
となります。
回避策としては、issetを使っている箇所に
と |smarty:nodefaults の指定を追加すれば動きます

Xoopsのテンプレートで
マニュアルに無いように思うので
issetを使っているものは、少ないと思いますが

やはり、既存使用しているテンプレートの記述との相性がでるようです
影響が出ると思われるのは 、smartyのコンパイルキャシュ
ソースを見ると、smartyテンプレートの記述で
default_modifiers
の関数編集が自動で追加されているけど？
構文として？括弧のつけ方はあっていると思うけど
この場所でこの使い方、出来ないのかな？
んーphp文法エラーかな？smartyのコンパイルが悪いのかな？

ともかく、これが前述のエラーとなってテンプレートが表示できないです

ついでに調べた参考：
smarty security モードでもsmarty関数として、
ifの中で使える初期の関数
'array', 'list','isset', 'empty','count', 'sizeof','in_array', 'is_array',
は、smartyマニュアルに使えるとは書いてないような気がするけど？default_modifiers の指定を使うと全滅する可能性があります