Quote:
jidaikobo wrotes:
なるほど、コード解析とか、だからデフォルトで入っているんですね。
慣れてくればこの仕様だと、問題を切り分けやすそうですね。
僕は、昨日の段階では、「関係ないのかな」と、「外部からの取得」以外を全部外していました。
まあ、ドキュメントがなければ判りませんよね。
今日の分を書かなきゃ…
取得と解析がワンセットになる必要がある以上、fetchの後に、最低限parseを強制挿入する方が良いかもしれません。そこで文字化けしてても、エンコーディング変換の必要性には自然と気づくでしょうし。
Quote:
取得がfopenでOKですか?
allow_url_fopenを禁止している場合、ここはsnoopyにしなきゃいけません。
あと、XCだとxhldは動きません。(本当はちょっとパッチを当てれば動くんですが、動かないってことにしてます)
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[code]set writable XOOPS_TRUST_PATH/cacheWarning [PHP]:
ああ〜、インストール方法に書き忘れてました。
XOOPS_TRUST_PATH/ 直下に cache フォルダを作って、書込可能としてください。
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たしかに xoops_trust_path 以下には cache なんちゅうフォルダはないんですが、X2 のほうはこういうエラーは出ません。
なんらかのエラー制御がかかっているだけで、本来はそのエラーがでるはずです。
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あと、これは d3pipe の話ではないんですが、altsys もインストールすると、とくにオモテからはいじれないのに、メインメニューに出てきますね。これはこういうもんなんでしょうか……(と、結局、お返事を求めるような投稿になってごめんなさい)。
こっちは「インストール直後に表示順を0にしてね」と、インストラクションにも書いた記憶が…
管理画面テーマにおいて、ブロックの表示対象とする関係で、altsysのhasmainを1とする必要があったためです。