Quote:
Quote:これなんですが、確か1.15のときは履歴の「参照する」機能は、ブラウザ上に内容を直接表示していた思うのですが、1.16では、txtファイルのダウンロードになってしまうようです。
※IE(6)のみ。Firefoxでは、問題なし。
いやあ、これ、まさにIE対策なんですよ。
IEって本当にお馬鹿なブラウザで、Content-Typeでtext/plainを送っていても、中身がHTMLっぽかったら、text/html だと解釈して表示しちゃいます。
それだと、JavaScriptか何かを記述しているコンテンツで酷いことになりかねません。
htmlspecialchars() をかけて、text/html で送る、というのも手ですが、それだと今度は、単純な生テキストとしての保存がとても面倒になります。テキストエディタやgrep・diffなどのツールを使うなら、生テキストがベストですから。
というわけで、IEについては、Content-Disposition: attachment をつけて、ダウンロードさせるようにしてます。それ以外のまともなブラウザについては、素直にtext/plainで生テキストで送出してます。
Quote:
#履歴比較機能、いいですね〜〜これ。
ソースが横に長いとき見にくくなるので、body部分に関しては</del>の後、改行されると良いような。ご検討お願いします。
</del>の直後に<br />を入れる、というだけなら簡単ですが、出来れば、テキストソースそのものはいじりたくないですね。
スタイルだけでは無理でしょうか。