Tomさん、コメントありがとうございます〜
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Tom_G3X wrotes:
こんなマニアックなプラグインを引っ張り出してきていただいて恐縮です(^^ゞ
当時、自分の中では画期的なプラグインだったんですけどね。完全に自己満足ですが。(笑)
jidaikoboさんも使っていた、といいますし、決してマニアックじゃないんじゃないですかね。
Smartyの仕組みを知れば知るほど、このプラグインは役立つわけで、これを使いこなせればテーマ職人初段を認定できる、って感じかもしれません

プラグインにありがちな「表示する」ではなく「アサインする」っていうアイデアが何より素晴らしいです。
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ですので、ブロック表示関数内で、自分自身でテンプレート処理する直前までを別に関数化して、
xoops_blockで表示したい時、その関数を引っ張ってくる、
また、通常のブロック処理では、その後、自分自身でテンプレート処理する、
ってのなら、出来るかもですね。
実はそれも考えました。
ただ、ブロック表示関数名は、xoops_version.php に記述してありますし、newblocksテーブルから引っ張ってくることもできますが、その共通関数はソースコードを追わなきゃどうしようもないですよね。
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更には、file="" で好きなファイルを指定できます。(爆)
もし、TinyD や pico のようなプラグインを多数作る必要があるのでしたら、
それらの関数を1ファイルにした関数集的なファイルを1つ作っておいて、
xoops_block から、ファイル名、関数名を指定して、Smarty変数にアサインすれば、
もしかしたら楽かもしれませんよ。
これも面白いかもしれませんね。
でも、そこまで汎用的に使うものがどれだけあるかというと微妙です。
とりあえず、xoops_blockという究極手段のプラグインが一つデーンとある以上、「それを使いこなせ」、だけで済んじゃいますね。