ご回答ありがとうございます。
その後調べまして、
ユーザの共有化実験を参考に、一方のサイトではpiCalのテーブルのprefixを他方のサイトのものに書き換えるようにしたところ、一見目的を果たせたように思えます。
運用上は2つのサイトのユーザは共通なので、「ユーザIDが食い違えば」の部分まで気が回らなかったのですが、
ユーザの共有化実験の方法でユーザも共有して実験してみると大丈夫なようなのですが、このようなprefixの書き換えでは何か重大な問題が起こるでしょうか。
Quote:
運用上は2つのサイトのユーザは共通なので、「ユーザIDが食い違えば」の部分まで気が回らなかったのですが、ユーザの共有化実験の方法でユーザも共有して実験してみると大丈夫なようなのですが、このようなprefixの書き換えでは何か重大な問題が起こるでしょうか。
どんなコードかも判りませんし、正直言って予想つきませんね。
私に言えることは、どんな重大な問題が起きても自己責任でお願いします、ということだけです。