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Download Now! Download Now! TinyD 2.30 (LAST Version) Popular Version: 2.30
Submitted Date:  2006/10/31
Description:
in englishin japanese
これは、CHAPIさん(本名 Tobias Liegl)の作ったコンテンツモジュール
Tiny Content をベースに大改造したモジュールです。

当初は、シンプルなHack版でしたが、紆余曲折あって、今や完全オリジナルモジュールと呼んでも差し支えないレベルになっていると自負しています。


使い方:

新規インストールであれば、アーカイブを展開した中にある modules/tinyd0 を普通にインストールしてください。

PEAR Wiki機能や、spaw編集機能が必要であれば、XOOPSインストールディレクトリに、このアーカイブ内のcommonディレクトリを丸ごとコピーしてください。

用途によっては、content フォルダを書込可能にする(chmod 777等)必要がありますが、そういう使い方はあまりお奨めしません。

すでにchapiさんのTiny Content を使っている場合、modules/tinyd0 を、modules/tinycontent とリネームして上書きし、その後、モジュールアップデートを行って下さい。

過去のTinyDを使っている場合も同様に、tinycontent0 等とリネームしてモジュールアップデートを行って下さい。

すべてのTinyDについて、上書き&アップデートを行う必要があります。


このことからもお判りいただけると思いますが、TinyD2 は、かなり自由にディレクトリ名を決められます。
ただし、ちょっとしたルールがあるので、それだけは守らなくてはいけません。
(数字以外が1字以上)+(数字が1字以上)
という名前にしてください。

デフォルトの 'tinyd0' は、もちろんOKです。
このディレクトリに置かれたモジュールは、TinyDの0番目として扱われます。

このモジュールをコピーして、'test1' として置けば、TinyDの1番目のできあがり。
'test00003' とかしても良いですが、これは3番目になります。

とりあえず、番号無し,0,1,2,3...9 と9つだけ用意してあります。
テンプレートとsqlファイルを用意しさえすれば、いくつでも複製可能です。

番号なしのdirnameは1つだけ可能です。tinycontentとすることで、URI互換を保てます。


また、このモジュールは、複数ページのラッピングを行う時など、mod_rewrite を利用することで、より実力を発揮します。
もし、お使いのサーバがmod_rewriteを使えるようでしたら、モジュールディレクトリ直下にある、.htaccess.rewrite を .htaccess とリネームしてお使い下さい。tinycontent内のすべてのページを、静的ページに見せかける、なんてことも可能となります。(SEO対策となるかどうかは知りません。というか、少なくとも私は興味ありません)


mh012 から、ブロックも複製可能となりました。複製可能モジュール内に、複製可能のブロックがある。もはや何がなんだか、という状況ですが、カスタムブロックの置き換えとしても、コンテンツの要約としても、それなりに使い勝手は良いだろうと思っています。

なお、要約として利用する場合は、要約部分を[summary][/summary]で挟んでください。ブロックにはこの内側だけが表示され、メイン部分には全体が表示されます。

さらに、要約で表示されたブロックから元記事へリンクするには、templates/blocks/tinycontent_content_block.html.dist というファイルを tinycontent_content_block.html という名前でコピーし、適宜書き換えてください




蛇足:

最初は、あくまで実験のつもりだったのですが、「複製可能」というスペックが想像以上に使いやすく、他の利用者からも好評だったので、今はCHAPIさんのオリジナルコードも含め、かなり手を入れています。?というか、かなり好き勝手に突っ走ってます(笑)。

そろそろ、オリジナルと区別するためにも、別の呼び方をした方が良いだろう、と思っていた頃にたまたま目にした paopaoさんの呼び方 "TinyD" が気に入ったので、こちらを公式名としています。

バージョンも独立して、2.0としています。1.5 mh014 という表現があまりにも判りづらかったためです。

最後になりましたが、TinyConentという素晴らしく、改造しやすいモジュールを公開してくれたCHAPIさんに感謝します。


蛇足2:

もし、common SPAW を myAlbum-P と協調的に使うためには、myAlbum-P側の
画像/サムネイルディレクトリを次のようにする必要があります。

/uploads/photos(number)/
/uploads/thumbs(number)/

他のパスにあってもSPAWの画像選択ダイアログは認識しませんので、ご注意
ください。



変更履歴:

2007-03-12 2.30
- 一応最終版としてマークしておきます。
- これをもってTinyDの開発・サポートは完全終了とし、picoへと移行します。

2006-10-31 2.30beta
- Cube 2.1 との互換性のために、mymenuをアップデート

2006-08-09 2.25
- Cube 2.1 で動かなかったのを修正 (thx minahito)
- tinycontent*_index.htmlのテンプレートを改善 (thx jidaikobo)

2006-07-14 2.24
- テキスト(BB無効)の仕様を変更 (htmlspecialchars()に戻し、改行処理も対応)
- HTML(BB無効)に、なぜか<pre>がついてしまっているのを修正 (thx gandalf)

2006-06-27 2.23
- XOOPS検索モジュールで、PHPコンテンツがコードごと表示されてしまうのを修正 (thx suin)
- Text_Wiki の呼び出しで本来あるべきエンティティ化が欠けていたのを修正 (thx sunaoka)

2006-04-22 2.22
- rewriteモードおよびWRAP3でコメント処理がおかしかったのを修正 (thx t_yamo)

2006-04-11 2.21
- ラップコンテンツの検索用本文を手動で一括更新する機能をつけた
- テンプレート内にいくつかあった、xhtml invalid なHTMLを修正 (thx kimono)
- mytplsadmin導入

2006-02-13 2.20
- mymenu更新 (XoopsCube 2.1との互換性)
- rewriteモードとfastest cache hack との相性問題解消
- ポルトガルブラジル語追加 (thx Izzy)

2005-11-14 2.19
- PHP 5.0.5 との相性問題改善
- 改行コードがCR+LF となっていた部分をLFに統一

2005-8-27 2.18
- XOOPS 2.1/2.2 との互換性改善 (動作確認)
- myblocksadmin を 0.40 に上げた
- PEAR Text_Wiki の code 処理がおかしかったのを勝手に修正

2005-5-31 2.17
- WindowsサーバでSPAWが使えなかったのを修正
- gtickets.php の更新
- プレビューすると、SPAWやPLAINなどのモードが破壊されていたのを修正
- XOOPS_URLに強制変換される {X_SITEURL} というタグの導入
- WRAP2やWRAP3がhomepageである時のページナビゲーションを修正
- common SPAWでmyAlbum-Pの画像以外のファイルにも対応 (2.17a)

2005-5-11 2.16
- ポップアップ用等に使えるコントローラsinglecontent.php追加 (WRAP2未対応)
- 一般設定にコンテンツ・ページラップ共通のHTMLヘッダ項目追加
- サブメニューだけのページナビゲーションにあったバグを修正 (thx kumakichi)
- SPAWをのぶのぶさんの1.0.7ベースのものにアップデート (special thx nobunobu!)
- Firefox でも WYSIWYGが使えるように修正

2005-5-02 2.15
- common内のSPAWに見つかったXSSの修正 (thx nobunobu!)

2005-4-20 2.14
- サブメニュー単位でページナビゲーションするモードの新設

2005-4-19 2.13
- SPAW の heading ドロップダウンが効いていないバグを修正
- 「どこでもXOOPSコメント」用に、'xoops_default_comment_title' をアサインした

2005-4-17 2.12
- modulesレスモードでコメント機能が使えなかったのを改善(「どこコメ」0.03は×)
- WRAP2モードでもコメント機能が使えるようにしてみた(「どこコメ」0.03は×)

2005-4-16 2.11
- モジュール間「移動」で、先方の管理者権限をチェックしていなかったのを修正
- PEAR::Text_Wiki のルールページ追加
- common内同梱の PEAR::Text_Wiki を 1.0 stable に上げた
- Sunday_Wikiを一時的に消した (minahitoさん、ごめんなさい)

2005-4-13 2.10
- 個別HTMLヘッダ出力機能の追加 (要 テーマ内の <{$xoops_module_header}>)
- 作成日時フィールドの追加
- 他のTinyDへの「移動」(エクスポート)機能の追加
- 編集画面における「別レコードとして保存」ボタンの新設
- XOOPSサーチモジュールの新版対応でのtypoを修正
- ホームページが外れてしまうバグを修正

2005-3-4 2.07
- tinycontent*.sqlでインデックスをいろいろつけるようにした
- last_modified をモジュールアップデート時にチェックするようにした
- last_modified が順番変更程度では変わらないように修正した
- 最終更新日時や編集リンクのサンプルをテンプレートに追加した
- updated myblocksadmin 0.27 & mymenu 0.12
- 英語ファイルを修正 (thx Peter)

2005-2-22 2.06
- 一部のhttpdでNoticeが出ることに対応 (thx karedokx)
- myblocksadmin 0.26 & mymenu 0.11 にアップデート

2005-2-19 2.05
- tell a friendモジュールに対応
- modulesレスモードの試験的実装
- blocks admin で画像リンクがおかしくなっていたのを修正 (thx karedokx)
- searchモジュールで本文表示対応

2005-2-11 2.04
- ホームページだと、コメントが使えなかったのを修正 (thx hodaka)
- テキストおよびHTMLコンテンツに、BB codeコンバート無し設定も追加

2005-2-6 2.03
- プレビューがブラウザ依存となっていたことを修正し、セッション渡しに改善
- ホームページIDを、homepage_id としてアサイン
- updated myblocksadmin 0.25 & mymenu 0.10

2005-1-8 2.02
- updated myblocksadmin 0.23

2004-12-30 2.01
- コンテントブロックで[summary][/summary]にて省略された時の「もっと...」追加
- HP指定が簡単にはずれてしまうバグの修正 (thx HODAKA)
- mod_rewriteモードのために、空の rewrite ディレクトリを用意 (thx uishii)
- myblocksadmin 0.22 & mymenu 0.07 それぞれ更新

2004-12-7 2.0
- チケットシステムの全面導入
- モジュールアップデート時のブロックオプション値保存 (thx nobunobu)
- DUPLICATABLE V2.1 の導入
- PEAR と spaw を XOOPS_ROOT_PATH/common/ へと分離
- myAlbum-Pのイメージマネージャ統合がspawでも使えるようにした(あまり期待されても困りますが、あくまで暫定的な実装です) (thx nobunobu)
- 数え切れない(=思い出せない)ほどのバグFix
- ファイル指定関連のセキュリティホールを潰した (special thx JM2!)

2004-7-7 1.5mh014
- magic_quotes_gpc On時のサニタイズ処理ミスを修正 (thx Ryuji)

2004-6-25 1.5mh013
- render_functions.phpが二重に読み込まれてしまうバグの修正 (thx Christoph)
- PATH_SEPARATOR 未定義環境への対応 (thx toshimitsu)
- sunday_Text_Wiki をこっそり入れた (コメントアウトしてあります) (thx minahito!)

2004-6-18 1.5mh012
- コンテンツ本体表示ブロックを追加した (このブロックは複製可能です!)
-- 複製可能を実現するために、XOOPSテンプレートシステムは使えませんでした。テンプレートをご利用になりたい方は、templates/blocks/tinycontent_content_block.html.dist というファイルを、tinycontent_content_block.html とリネームして、これを編集してください。
- MyTextSanitizer を拡張した TinyDTextSanitizerを使うようにした
- [siteimg] タグの追加。
--[url]に対する[siteurl]に相当するもので、途中でXOOPS_URLが書き変わるような用途に向いています。myAlbum-Pのイメージマネージャ統合での対応はもう少しお待ち下さい。
- [summary][/summary] ブロックタグの追加
-- [summary]ブロックがある場合、この内側だけが、コンテンツ本体ブロックに表示されます
- ページラップモード4 の追加(HTMLタグの'src'および'href'属性を調べて、相対リンクとおぼしきものがあったらXOOPS_URLをベースとした絶対リンクに書き換える手法)
- 連続したスペースを、入力した通りのままに表示するモードの追加(ただし、自動改行を有効としたアーティクルについてのみ)
- ページナビゲーションでリンクがおかしいバグの修正 (thx HODAKA)
- ページラップしたコンテンツが文字コードの問題で検索にひっかからないバグの修正 (thx sarah)
- スエーデン語の追加 (thx Leif Madsen)

2004-6-2 1.5mh011
- ブロックでの表示対象を、全てかサブメニュー対象かのいずれかに絞れるようにした
- プリント用アイコン・友達に紹介アイコンのいずれも、一般設定でON/OFF可能とした
- 連続した内容を分割表示するための前後ページへのナビゲーションを追加した
- mymenu を更新

2004-5-6 1.5mh010
- 一時的に、全言語ファイルを作成した
-- (danish, french, german, nederlands, spanish, tchinese)

2004-4-27 1.5mh009
- 新規コンテンツ作成で直接SPAWを選択できなかったのを修正(これもポカミス)
- 編集画面内で、テキストエリアのエディタを変更できるように修正

2004-4-25 1.5mh008
- xoops_version.php の記述ミスで、モジュール管理画面でエラーが出るのを修正 (thx DonXoop)

2004-4-23 1.5mh007
- ページラップのmod_rewriteモード実装 (個別指定)
- モジュール全体のmod_rewriteモード実装 (SEO対策?)
- 静的HTMLをアップするだけでも、mod_rewriteによってXOOPSにとりこまれるようにした (special thx to minahito!)
- ページラップのエンコーディング変換追加(そういえばすっかり忘れてました)
- PEAR Wiki コンテンツモード実装 (special thx to minahito!)
- PHPコードモード実装 ( eval()を使っているだけなので、注意事項はカスタムPHPブロックと同じです。<? ?> でくくらないとか、XOOPS変数にはglobal宣言が要るとか)
- プレビュー実装
- SPAWの使用を個別にON/OFFできるようにした
- テキストエリアのサイズ指定をできるようにした
- 一覧画面と編集画面で、コメントの可・不可が混同していたのを統一した
- ホームページ指定がない場合、または指定されたページが表示不可の場合には、優先順位の一番高い表示可能ページへリダイレクトするようにした
- 更新日時を記録するようにした(テーブル構造の変更を伴うので、一覧画面から更新していただいた方が良いですが、しなくても当面問題ありません。)

2004-4-13 1.5mh006
- ページラップの基点をcontentディレクトリに変更できるようにした
- ページラップも検索にかかるようにした
- プリント画面のテンプレート化
- モジュールルートにある .htaccess を .htaccess.dist に変更した
(出来れば、セキュリティを高めるために、.htaccess に名前変更して下さい)
- HP指定があっても、サブメニューの表示を可能とした
- 「友達に紹介」をマルチバイト言語でも化けないようにしてみた
(mb関数を使わない、という条件下で、出来る限り化けないような工夫)
- SPAWの実体を常に tinycontent/admin/spaw を使うようにした (他のtinycontent*については、spawをフォルダごと消しても構いません)
- SPAWのバグ取り(ダイアログの画像リンク切れ修正等)
- SPAWの言語を選択可能とした
- SPAWに言語jpを追加 (thx to author of tinycontent-v1.5jp.patch)
- その他様々なコード改良・細かな仕様変更

2004-3-10 1.5mh005
- サブメニューの表示順を反映した (thx Tom_G3X)
- myblocksadmin を0.05に更新した

2004-2-29 1.5mh004
- myblocksadmin を0.04に更新した
- register_globals On 依存だった部分を修正した(それもなるべく丁寧に)
- .htaccess を最初から置くようにした

2004-2-26 1.5mh003
- テンプレートを個別に指定できるようにした (toshimitsuさん、適切なアドバイスありがとうございました)なお、テンプレート構造が大幅に変わったので、カスタムテンプレートを使っている方は作り直す必要があります。また、ブロックのテンプレートを再認識させるために、ブロック処理ファイル名を変更したため、違うブロックとして認識されてしまいます。再度、ブロックのアクセス権限や表示有無を設定してください。お手数をおかけしてすみません。
- SPAWのセキュリティホールをパッチした
- その他SPAWがらみの修正(まだまだ怪しいところはあるんですけど…)

2004-2-23 1.5mh002
- tc_navigation.php 内のTypoをFix (thx toshimitsu)
- 検索とブロックで、関数を複製可能数だけ定義していた部分を、eval()を使うコードに変更した。(本当に素晴らしいです。minahitoさん、ありがとう!)

2004-2-18 1.5mh001
- 最初の版




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Download Now! Download Now! sitemap 1.29a Popular Version: 1.29a
Submitted Date:  2006/10/27
Description:
-----------------------------------------------------

== sitemap ==

Automatically sitemapping module made by chanoir.

If you need the feature of google sitemaps, copy modules/sitemap/xml_google.php to your XOOPS root, and register XOOPS_URL/xml_google.php to google.


------------------

Thank you for using this chanoir's KIMAGURE module.

After installing this, edit messages in preferences
Use with your own risk.

THANKS ...

All authors of plugins.
Another thanks to chiron.
Many more thanks to Ryuji

And my name is chanoir as a module developper, hence chatnoir as a theme developper.



I LOVE YOU ALL

++ PetitOOps (http://petitoops.net/) ++

chanoir



---------------------
MODULES


=PLUGIN in sitemap=

AMS: jseymour
articles: PsyDoc
bluesbb: StingBlue
booklists:noisia
catads: HMN
debaser: proshack
extcal: bonnaudet eric
formulaire: philou
liaise:monsuke
myAds:Tom_G3X
myalbum-P: suin, GIJOE
mybbs: suin
mydownloads: Ryuji
mylinks: Ryuji
mymovie: t_sakurai
newbb: Ryuji
newbb2: D.J.
news: chanoir
pages: philou
pbboard: karedokx
piCal-0.6x: GIJOE
popnupblog: dashboard
sections: onego
smartfaq: HMN
smartsection: karedokx
soapbox: domifara
sora_typethree: morisoba
tutorials: HMN
utype_bbs: morisoba
weblinks: Ryuji
weblog: fugafuga
wfdownloads: HMN
wfsection: onego
wordbook: onego
wordpress: Ryuji
xcGallery: t_sakurai, karedokx
xfsection: onego
xoopsfaq: onego
xoopsheadline: GIJOE
xoopspoll: suin, bananas
xwords: onego
yybbs: suin



=PLUGIN in module's directory=
amaxoop
piCal-0.7x
xhld


=PLUGIN in module's trusted directory=
bulletin 2.0


=PLUGINless=
TinyD



CHANGES:

1.29 2006-10-01
- modified the action when xml_google.php is directly accessed 1.29
- added plugins
-- liaise (thx monsuke) 1.29a
-- debaser (thx proshack) 1.29a
- added languages
-- persian (thx voltan) 1.29a

1.28 2006-09-26
- modified compatibility with D3 module system.

1.27 2006-09-05
- modified compatibility with 2.0.15 (xoops.org) xml_google fatal error
- modified compatibility with 2.0.14 (xoops.org) xml_google with debug mode (thx DuGris)
- added plugins
-- formulaire (thx philou) 1.27a
-- pages (thx philou) 1.27a
- added and modified languages
-- catalan (thx yuji) 1.27b
-- portuguesebr (thx yuji) 1.27b
-- spanish (thx yuji) 1.27b


1.26 2006-07-17
- added plugin-system for D3 modules (eg. bulletin)
- updated language files
-- spanish (thx David)


1.25 2006-03-02
- modified the compatibility between xml_google.php and XOOPS 2.2.4
- modified the compatibility with PHP >= 4.4.1
- added a plugin
-- extcal (thx bonnaudet eric)


1.24 2005-12-18
- fixed a bug login block is always displayed by enabling sitemap block (thx okamoto)
- updated language files
-- french (thx marco)
-- portuguesebr (thx yuji)


1.23 2005-12-2
- fixed fatal errors in xml_google.php with some conditions (thx centurier)
- modified the module icon (thx Argon)
- modified language files
-- rename poski to polish (requested by Tomasz in Xoops.pl Support Team)
- fixed plugins
-- myAds
-- sections


1.22 2005-11-14
- updated myblocksadmin and mymenu
- remove CRs in some php files
- added a language file
-- polish (thx kurak_bu)
- updated language files
-- tchinese (thx Sheng-Hung, Huang)
-- french (thx marco)


1.21 2005-09-04
- fixed configs are not reflected to the block (thx shige3)
- modified to use $sitemap_configs instead of $xoopsModuleConfig directly
- fixed some language constants (added language/blocks.php)


1.20 2005-09-03
- added sitemap_block
- modified main template


1.13 2005-07-19
- modified alltime-guest-mode (thx dasdan)


1.12 2005-06-20
- modified xml_google.php as root controller (copy it to XOOPS_ROOT_PATH/)
- added a plugin
-- pbboard (thx karedokx)


1.11 2005-06-15

- modified xml_google.php for Google sitemaps
- modified sitemap_index.html (thx flying.tux)
- update langage files
-- french (thx marco)


1.10 2005-06-12

- added xml_google.php for Google sitemaps


1.00 2005-04-14

- modified the structure of the directory for plugins





sitemap >= 1.26 supports D3 module natively.

eg. for bulletin 2.0, put sitemap.inc.php under xoops_trust_path/modules/bulletin/include/

<?php

if( ! defined( 'XOOPS_ROOT_PATH' ) ) exit ;

function b_sitemap_bulletin( $mydirname ) {
	$db =& Database::getInstance();

    $block = sitemap_get_categoires_map( $db->prefix( $mydirname.'_topics' ) , "topic_id", "topic_pid", "topic_title", 'index.php?storytopic=' , 'topic_title' );

	return $block;
}

?>



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Category: Older versions ore     x22       php5
Download Now! Download Now! TinyD 2.25 Popular Version: 2.25
Submitted Date:  2006/8/9
Description:
in englishin japanese
これは、CHAPIさん(本名 Tobias Liegl)の作ったコンテンツモジュール
Tiny Content をベースに大改造したモジュールです。

当初は、シンプルなHack版でしたが、紆余曲折あって、今や完全オリジナルモジュールと呼んでも差し支えないレベルになっていると自負しています。


使い方:

新規インストールであれば、アーカイブを展開した中にある modules/tinyd0 を普通にインストールしてください。

PEAR Wiki機能や、spaw編集機能が必要であれば、XOOPSインストールディレクトリに、このアーカイブ内のcommonディレクトリを丸ごとコピーしてください。

用途によっては、content フォルダを書込可能にする(chmod 777等)必要がありますが、そういう使い方はあまりお奨めしません。

すでにchapiさんのTiny Content を使っている場合、modules/tinyd0 を、modules/tinycontent とリネームして上書きし、その後、モジュールアップデートを行って下さい。

過去のTinyDを使っている場合も同様に、tinycontent0 等とリネームしてモジュールアップデートを行って下さい。

すべてのTinyDについて、上書き&アップデートを行う必要があります。


このことからもお判りいただけると思いますが、TinyD2 は、かなり自由にディレクトリ名を決められます。
ただし、ちょっとしたルールがあるので、それだけは守らなくてはいけません。
(数字以外が1字以上)+(数字が1字以上)
という名前にしてください。

デフォルトの 'tinyd0' は、もちろんOKです。
このディレクトリに置かれたモジュールは、TinyDの0番目として扱われます。

このモジュールをコピーして、'test1' として置けば、TinyDの1番目のできあがり。
'test00003' とかしても良いですが、これは3番目になります。

とりあえず、番号無し,0,1,2,3...9 と9つだけ用意してあります。
テンプレートとsqlファイルを用意しさえすれば、いくつでも複製可能です。

番号なしのdirnameは1つだけ可能です。tinycontentとすることで、URI互換を保てます。


また、このモジュールは、複数ページのラッピングを行う時など、mod_rewrite を利用することで、より実力を発揮します。
もし、お使いのサーバがmod_rewriteを使えるようでしたら、モジュールディレクトリ直下にある、.htaccess.rewrite を .htaccess とリネームしてお使い下さい。tinycontent内のすべてのページを、静的ページに見せかける、なんてことも可能となります。(SEO対策となるかどうかは知りません。というか、少なくとも私は興味ありません)


mh012 から、ブロックも複製可能となりました。複製可能モジュール内に、複製可能のブロックがある。もはや何がなんだか、という状況ですが、カスタムブロックの置き換えとしても、コンテンツの要約としても、それなりに使い勝手は良いだろうと思っています。

なお、要約として利用する場合は、要約部分を[summary][/summary]で挟んでください。ブロックにはこの内側だけが表示され、メイン部分には全体が表示されます。

さらに、要約で表示されたブロックから元記事へリンクするには、templates/blocks/tinycontent_content_block.html.dist というファイルを tinycontent_content_block.html という名前でコピーし、適宜書き換えてください




蛇足:

最初は、あくまで実験のつもりだったのですが、「複製可能」というスペックが想像以上に使いやすく、他の利用者からも好評だったので、今はCHAPIさんのオリジナルコードも含め、かなり手を入れています。?というか、かなり好き勝手に突っ走ってます(笑)。

そろそろ、オリジナルと区別するためにも、別の呼び方をした方が良いだろう、と思っていた頃にたまたま目にした paopaoさんの呼び方 "TinyD" が気に入ったので、こちらを公式名としています。

バージョンも独立して、2.0としています。1.5 mh014 という表現があまりにも判りづらかったためです。

最後になりましたが、TinyConentという素晴らしく、改造しやすいモジュールを公開してくれたCHAPIさんに感謝します。


蛇足2:

もし、common SPAW を myAlbum-P と協調的に使うためには、myAlbum-P側の
画像/サムネイルディレクトリを次のようにする必要があります。

/uploads/photos(number)/
/uploads/thumbs(number)/

他のパスにあってもSPAWの画像選択ダイアログは認識しませんので、ご注意
ください。



変更履歴:

2006-08-09 2.25
- Cube 2.1 で動かなかったのを修正 (thx minahito)
- tinycontent*_index.htmlのテンプレートを改善 (thx jidaikobo)

2006-07-14 2.24
- テキスト(BB無効)の仕様を変更 (htmlspecialchars()に戻し、改行処理も対応)
- HTML(BB無効)に、なぜか<pre>がついてしまっているのを修正 (thx gandalf)

2006-06-27 2.23
- XOOPS検索モジュールで、PHPコンテンツがコードごと表示されてしまうのを修正 (thx suin)
- Text_Wiki の呼び出しで本来あるべきエンティティ化が欠けていたのを修正 (thx sunaoka)

2006-04-22 2.22
- rewriteモードおよびWRAP3でコメント処理がおかしかったのを修正 (thx t_yamo)

2006-04-11 2.21
- ラップコンテンツの検索用本文を手動で一括更新する機能をつけた
- テンプレート内にいくつかあった、xhtml invalid なHTMLを修正 (thx kimono)
- mytplsadmin導入

2006-02-13 2.20
- mymenu更新 (XoopsCube 2.1との互換性)
- rewriteモードとfastest cache hack との相性問題解消
- ポルトガルブラジル語追加 (thx Izzy)

2005-11-14 2.19
- PHP 5.0.5 との相性問題改善
- 改行コードがCR+LF となっていた部分をLFに統一

2005-8-27 2.18
- XOOPS 2.1/2.2 との互換性改善 (動作確認)
- myblocksadmin を 0.40 に上げた
- PEAR Text_Wiki の code 処理がおかしかったのを勝手に修正

2005-5-31 2.17
- WindowsサーバでSPAWが使えなかったのを修正
- gtickets.php の更新
- プレビューすると、SPAWやPLAINなどのモードが破壊されていたのを修正
- XOOPS_URLに強制変換される {X_SITEURL} というタグの導入
- WRAP2やWRAP3がhomepageである時のページナビゲーションを修正
- common SPAWでmyAlbum-Pの画像以外のファイルにも対応 (2.17a)

2005-5-11 2.16
- ポップアップ用等に使えるコントローラsinglecontent.php追加 (WRAP2未対応)
- 一般設定にコンテンツ・ページラップ共通のHTMLヘッダ項目追加
- サブメニューだけのページナビゲーションにあったバグを修正 (thx kumakichi)
- SPAWをのぶのぶさんの1.0.7ベースのものにアップデート (special thx nobunobu!)
- Firefox でも WYSIWYGが使えるように修正

2005-5-02 2.15
- common内のSPAWに見つかったXSSの修正 (thx nobunobu!)

2005-4-20 2.14
- サブメニュー単位でページナビゲーションするモードの新設

2005-4-19 2.13
- SPAW の heading ドロップダウンが効いていないバグを修正
- 「どこでもXOOPSコメント」用に、'xoops_default_comment_title' をアサインした

2005-4-17 2.12
- modulesレスモードでコメント機能が使えなかったのを改善(「どこコメ」0.03は×)
- WRAP2モードでもコメント機能が使えるようにしてみた(「どこコメ」0.03は×)

2005-4-16 2.11
- モジュール間「移動」で、先方の管理者権限をチェックしていなかったのを修正
- PEAR::Text_Wiki のルールページ追加
- common内同梱の PEAR::Text_Wiki を 1.0 stable に上げた
- Sunday_Wikiを一時的に消した (minahitoさん、ごめんなさい)

2005-4-13 2.10
- 個別HTMLヘッダ出力機能の追加 (要 テーマ内の <{$xoops_module_header}>)
- 作成日時フィールドの追加
- 他のTinyDへの「移動」(エクスポート)機能の追加
- 編集画面における「別レコードとして保存」ボタンの新設
- XOOPSサーチモジュールの新版対応でのtypoを修正
- ホームページが外れてしまうバグを修正

2005-3-4 2.07
- tinycontent*.sqlでインデックスをいろいろつけるようにした
- last_modified をモジュールアップデート時にチェックするようにした
- last_modified が順番変更程度では変わらないように修正した
- 最終更新日時や編集リンクのサンプルをテンプレートに追加した
- updated myblocksadmin 0.27 & mymenu 0.12
- 英語ファイルを修正 (thx Peter)

2005-2-22 2.06
- 一部のhttpdでNoticeが出ることに対応 (thx karedokx)
- myblocksadmin 0.26 & mymenu 0.11 にアップデート

2005-2-19 2.05
- tell a friendモジュールに対応
- modulesレスモードの試験的実装
- blocks admin で画像リンクがおかしくなっていたのを修正 (thx karedokx)
- searchモジュールで本文表示対応

2005-2-11 2.04
- ホームページだと、コメントが使えなかったのを修正 (thx hodaka)
- テキストおよびHTMLコンテンツに、BB codeコンバート無し設定も追加

2005-2-6 2.03
- プレビューがブラウザ依存となっていたことを修正し、セッション渡しに改善
- ホームページIDを、homepage_id としてアサイン
- updated myblocksadmin 0.25 & mymenu 0.10

2005-1-8 2.02
- updated myblocksadmin 0.23

2004-12-30 2.01
- コンテントブロックで[summary][/summary]にて省略された時の「もっと...」追加
- HP指定が簡単にはずれてしまうバグの修正 (thx HODAKA)
- mod_rewriteモードのために、空の rewrite ディレクトリを用意 (thx uishii)
- myblocksadmin 0.22 & mymenu 0.07 それぞれ更新

2004-12-7 2.0
- チケットシステムの全面導入
- モジュールアップデート時のブロックオプション値保存 (thx nobunobu)
- DUPLICATABLE V2.1 の導入
- PEAR と spaw を XOOPS_ROOT_PATH/common/ へと分離
- myAlbum-Pのイメージマネージャ統合がspawでも使えるようにした(あまり期待されても困りますが、あくまで暫定的な実装です) (thx nobunobu)
- 数え切れない(=思い出せない)ほどのバグFix
- ファイル指定関連のセキュリティホールを潰した (special thx JM2!)

2004-7-7 1.5mh014
- magic_quotes_gpc On時のサニタイズ処理ミスを修正 (thx Ryuji)

2004-6-25 1.5mh013
- render_functions.phpが二重に読み込まれてしまうバグの修正 (thx Christoph)
- PATH_SEPARATOR 未定義環境への対応 (thx toshimitsu)
- sunday_Text_Wiki をこっそり入れた (コメントアウトしてあります) (thx minahito!)

2004-6-18 1.5mh012
- コンテンツ本体表示ブロックを追加した (このブロックは複製可能です!)
-- 複製可能を実現するために、XOOPSテンプレートシステムは使えませんでした。テンプレートをご利用になりたい方は、templates/blocks/tinycontent_content_block.html.dist というファイルを、tinycontent_content_block.html とリネームして、これを編集してください。
- MyTextSanitizer を拡張した TinyDTextSanitizerを使うようにした
- [siteimg] タグの追加。
--[url]に対する[siteurl]に相当するもので、途中でXOOPS_URLが書き変わるような用途に向いています。myAlbum-Pのイメージマネージャ統合での対応はもう少しお待ち下さい。
- [summary][/summary] ブロックタグの追加
-- [summary]ブロックがある場合、この内側だけが、コンテンツ本体ブロックに表示されます
- ページラップモード4 の追加(HTMLタグの'src'および'href'属性を調べて、相対リンクとおぼしきものがあったらXOOPS_URLをベースとした絶対リンクに書き換える手法)
- 連続したスペースを、入力した通りのままに表示するモードの追加(ただし、自動改行を有効としたアーティクルについてのみ)
- ページナビゲーションでリンクがおかしいバグの修正 (thx HODAKA)
- ページラップしたコンテンツが文字コードの問題で検索にひっかからないバグの修正 (thx sarah)
- スエーデン語の追加 (thx Leif Madsen)

2004-6-2 1.5mh011
- ブロックでの表示対象を、全てかサブメニュー対象かのいずれかに絞れるようにした
- プリント用アイコン・友達に紹介アイコンのいずれも、一般設定でON/OFF可能とした
- 連続した内容を分割表示するための前後ページへのナビゲーションを追加した
- mymenu を更新

2004-5-6 1.5mh010
- 一時的に、全言語ファイルを作成した
-- (danish, french, german, nederlands, spanish, tchinese)

2004-4-27 1.5mh009
- 新規コンテンツ作成で直接SPAWを選択できなかったのを修正(これもポカミス)
- 編集画面内で、テキストエリアのエディタを変更できるように修正

2004-4-25 1.5mh008
- xoops_version.php の記述ミスで、モジュール管理画面でエラーが出るのを修正 (thx DonXoop)

2004-4-23 1.5mh007
- ページラップのmod_rewriteモード実装 (個別指定)
- モジュール全体のmod_rewriteモード実装 (SEO対策?)
- 静的HTMLをアップするだけでも、mod_rewriteによってXOOPSにとりこまれるようにした (special thx to minahito!)
- ページラップのエンコーディング変換追加(そういえばすっかり忘れてました)
- PEAR Wiki コンテンツモード実装 (special thx to minahito!)
- PHPコードモード実装 ( eval()を使っているだけなので、注意事項はカスタムPHPブロックと同じです。<? ?> でくくらないとか、XOOPS変数にはglobal宣言が要るとか)
- プレビュー実装
- SPAWの使用を個別にON/OFFできるようにした
- テキストエリアのサイズ指定をできるようにした
- 一覧画面と編集画面で、コメントの可・不可が混同していたのを統一した
- ホームページ指定がない場合、または指定されたページが表示不可の場合には、優先順位の一番高い表示可能ページへリダイレクトするようにした
- 更新日時を記録するようにした(テーブル構造の変更を伴うので、一覧画面から更新していただいた方が良いですが、しなくても当面問題ありません。)

2004-4-13 1.5mh006
- ページラップの基点をcontentディレクトリに変更できるようにした
- ページラップも検索にかかるようにした
- プリント画面のテンプレート化
- モジュールルートにある .htaccess を .htaccess.dist に変更した
(出来れば、セキュリティを高めるために、.htaccess に名前変更して下さい)
- HP指定があっても、サブメニューの表示を可能とした
- 「友達に紹介」をマルチバイト言語でも化けないようにしてみた
(mb関数を使わない、という条件下で、出来る限り化けないような工夫)
- SPAWの実体を常に tinycontent/admin/spaw を使うようにした (他のtinycontent*については、spawをフォルダごと消しても構いません)
- SPAWのバグ取り(ダイアログの画像リンク切れ修正等)
- SPAWの言語を選択可能とした
- SPAWに言語jpを追加 (thx to author of tinycontent-v1.5jp.patch)
- その他様々なコード改良・細かな仕様変更

2004-3-10 1.5mh005
- サブメニューの表示順を反映した (thx Tom_G3X)
- myblocksadmin を0.05に更新した

2004-2-29 1.5mh004
- myblocksadmin を0.04に更新した
- register_globals On 依存だった部分を修正した(それもなるべく丁寧に)
- .htaccess を最初から置くようにした

2004-2-26 1.5mh003
- テンプレートを個別に指定できるようにした (toshimitsuさん、適切なアドバイスありがとうございました)なお、テンプレート構造が大幅に変わったので、カスタムテンプレートを使っている方は作り直す必要があります。また、ブロックのテンプレートを再認識させるために、ブロック処理ファイル名を変更したため、違うブロックとして認識されてしまいます。再度、ブロックのアクセス権限や表示有無を設定してください。お手数をおかけしてすみません。
- SPAWのセキュリティホールをパッチした
- その他SPAWがらみの修正(まだまだ怪しいところはあるんですけど…)

2004-2-23 1.5mh002
- tc_navigation.php 内のTypoをFix (thx toshimitsu)
- 検索とブロックで、関数を複製可能数だけ定義していた部分を、eval()を使うコードに変更した。(本当に素晴らしいです。minahitoさん、ありがとう!)

2004-2-18 1.5mh001
- 最初の版




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Category: Older versions ore     x22       php5
Download Now! Download Now! xhnewbb 1.23 Popular Version: 1.23
Submitted Date:  2006/6/16
Description:
in englishin japanese

1.23 (2006/06/16)
- プライベートフォーラムへの投稿がイベント通知されてしまうバグの修正 (thx ayumi)

1.22 (2006/06/01)
- XOOPS検索モジュールの本文表示対応
- search.inc.php まるまる書き直し
- 検索文字列の扱いを修正(正しさよりも安全性を重視) 1.22a
- トピック一覧でもプライベートフォーラムの中身を適切に表示するように修正 1.22b
- viewforum.php の権限チェックミスを修正 1.22b
- 言語ファイル追加 1.22c
-- tchinese (thx chia)
-- utf8_tw (thx chia)

1.21 (2006/05/24)
- search.php まるまる書き直し(テンプレートも大きく修正)
- search.php プライベートフォーラム対応
- プライベートフォーラム関連クエリの高速化
- テンプレートのURLエンバグ修正 (thx jidaikobo) 1.21a

1.20 (2006/05/23) モジュールアップデート必須
- プライベートフォーラムに、グループ毎の権限設定を追加
- XOOPSのグローバル検索機能で権限があればプライベートフォーラムの内容にヒットするように改善(newbb本来の検索機能については未実装)
- 投稿一覧ブロックで、プライベートフォーラムが権限通りに表示されるように修正。ただし、プライベートフォーラムもブロックに載せる場合はブロックキャッシュを有効にしないこと。
- xhnewbb_main_block.html内のtypo修正 (thx chika3)

1.17 (2006/5/10)
- ゲストアクセスでトピック表示がおかしかったのを修正 (thx fabi) 1.17a
- フランス語ファイル追加 (thx marco)
- エラー処理のredirect_header()の多くをdie()に変更
- xhnewbb追加部分の細かなtypo修正
- newbb由来の多数のバグの大改修(以下はその一部に過ぎません
-- あるモデレータが、全フォーラムを編集できてしまう
-- ロックトピックでも自由に投稿できてしまう
-- プライベートフォーラムの中身をメンバー以外が自由に閲覧できてしまう

1.16 (2006/3/11)
- 直書き文字定数を一部修正 (thx marco)
- newbbからデータを持ち込んだ時のALTER TABLE追加
- pagenav読込部分をinclude_onceに修正 (thx hananoko) 1.16a

1.15 (2006/1/25)
- search.php で投稿者だけを指定するとSQLエラーになるオリジナルバグの修正
- カテゴリー毎のトピック一覧機能
- ブロックでのカテゴリー絞り込み機能
- 外部画像禁止状態でもプレビューで画像表示されていたバグの修正
- 一部の画像へのalt, title属性追記
- 解決済機能のON/OFF設定追加
- トピックマーク機能のON/OFF設定追加
- index.phpで権限のないプライベートフォーラムが見えてしまうオリジナルバグの修正
- 一覧画面等でのリンクをなるべくシンプルな形で統一し、最新投稿一覧とまったく同じ形式のURIも用意するようにした(ゲストの既読情報はブラウザにお任せする、という意味)
- トピック一覧画面でのページブレイク数を指定できるようにした

1.14 (2006/01/05)
- 投稿ブロックに、表示タイトルを最終投稿タイトルとするかトピックタイトルにするかのオプションを追加(テンプレートも変更になっている)
- テンプレートの使い分けを可能とするため、投稿ブロックの初期数を2にした。
- mytplsadmin 導入
- mymenu, myblocksadmin 更新
- 穴っぽいコードの修正追加
- 本文内画像の表示設定追加(デフォルトは不許可なので、許可する場合は一般設定で)
- 署名内画像の表示設定追加(デフォルトは不許可なので、許可する場合は一般設定で)
- モジュールアイコンをargonさん謹製のものに変更 (thx argon)


1.13 (2005/08/27)

- PHP_SELF XSSの対応
- XOOPS 2.2 対応(多分動くはず)
- その他、細かなバグ潰し


1.12 (2005/07/13)

- サポート機能の大幅充実
- トピックマーク機能
- Cookie利用の全面停止・既読情報のDB保存
- 穴っぽいコードの修正
- その他、数え切れないオリジナルバグ潰し


1.11以前
- newbbからxhnewbbへブランチ
- mymenu導入
- myblocksadmin導入
- ゲスト投稿時に、本文内に名前を挿入できる機能の追加
- 穴につながりそうなコードの積極的な「潰し」


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Download Now! myblocksadmin 0.43 Popular Version: 0.43
Submitted Date:  2006/5/3
Description:
in englishin japanese
このパッケージは利用非推奨です。この機能が必要な場合、0.18以上のmymenuとaltsysを組み合わせてください。

●要旨

モジュールの管理画面に、そのモジュールだけのブロック管理・グループ
管理画面を追加するためのファイル群です。


●対応コア
- XOOPS 2.0.x
- Oreteki XOOPS
- XOOPS 2.1/2.2 (本家版)
- XOOPS Cube 2.0.x (JP版)


●背景

XOOPSのブロック管理・グループ管理はあまりにも使いづらいと思います。
グループを追加した時ならともかく、モジュールを追加した時なんて最悪です。

そんな苦痛から逃れようと、作ったのがこのmyblocksadminです。

モジュール毎に、ブロック管理・グループ管理が出来るので、非常に使いやすくなっていると自負しています。

しかも、今では、ワンタイムチケットの導入・スーパーグローバルのforeach展開の廃止という2つの大きな変更により、コアよりもはるかにセキュアなコーディングとなっています。

また、0.2 の目玉機能がブロックの複製機能です。
カテゴリー絞り込み機能の持ったブロックが複製できれば、非常に強力な機能となるはずです。

管理画面を持つモジュールすべてに、これが入ると本当に助かるのですが。


●使い方:


1) まずは解凍して下さい。


2) 以下の6ファイルを modules/(dirname)/admin にコピーしてください。
admin.php というファイルは、mymenu にも含まれていますが、コンパチです。

myblocksadmin.php
myblocksadmin2.php
myblockform.php
mygroupperm.php
mygrouppermform.php
admin.php


3) 以下の3ファイルを modules/(dirname)include にコピーしてください。
gtickets.php というファイルは、mymenu にも含まれますが、コンパチです。

blocksadmin.inc.php
gtickets.php
updateblock.inc.php (下の5が必要な場合のみ)


4) admin/menu.php をエディタで開き、こんな感じで1行追加して下さい。

$adminmenu[] = array( 'title' => _MI_SYSTEM_ADMENU2 ,
'link' => "admin/myblocksadmin.php" ) ;


5) もし、ブロックオプションの保存機能が必要でしたら、xoops_version.php の最後に、


// On Update
if( ! empty( $_POST['fct'] ) && ! empty( $_POST['op'] ) && $_POST['fct'] == 'modulesadmin' && $_POST['op'] == 'update_ok' && $_POST['dirname'] == $modversion['dirname'] ) {
	include dirname( __FILE__ ) . "/include/onupdate.inc.php" ;
}


と記述し、onupdate.inc.php.sample を

modules/(dirname)/include/onupdate.inc.php

としてコピーし、その中身を編集して下さい。


6) ブロックの複製機能を利用する場合は、xoops_version.php のブロック記述部に


$modversion['blocks'][(block_number)]['can_clone'] = true ;


と一行追加して下さい。


(※) 5 および 6 は、必要な場合のみのオプションです。


すべてのモジュール作者の方へ:

「ぜひお試し下さい!!」




CHANGELOG:

2006-05-03 0.43 updated gticket2
2006-02-10 0.42 modified cloning function as a module (thx nobunobu)
2005-11-13 0.41 modified the compatibility with PHP 5.0.5
modified some files from CR+LF into LF
2005-08-09 0.40 added supporting XOOPS 2.2 provisionally
2005-06-09 0.30 fixed 'area' of GTicket in myblocksadmin
2005-05-25 0.29 modified supporting nobunobu's SPAW based on 1.10RC
modified XoopsGTicket supports 'area' and 'referer'
fixed 'clone' action does not reflect content&c_type
2005-04-06 0.28 added SPAW mode for editing custom blocks (use TinyD's spaw)
2005-02-22 0.27 modified blocks is ordered by visible,side,weight (thx dclinf)
2005-02-21 0.26 modified some compatibilities against FireFox
2005-02-06 0.25 disabled checking IP
2005-01-13 0.24 modified ticket system (limit stubs max 10)
added blocks and groups admin for the other modules
added implementation about custom blocks -clone&edit&preview-
2005-01-08 0.23 fixed losing template of cloned blocks (thx domifara)
2004-12-30 0.22 modified using $_SERVER instead of $_ENV (thx Marijuana)
fixed bug with specifying cloneable block
2004-12-23 0.21 fixed compatibility with 2.0.9RC and PHP5 (thx domifara)
2004-12-22 0.20 cloning block supported
fixed for modules which has no blocks
added updateblock.inc.php (special thx! nobunobu)
2004-12-16 0.12 eliminated unsed codes from blocksadmin.inc.php for the security
2004-12-10 0.11 modified ticket system
2004-12-06 0.10 modified ticket system
2004-12-05 0.09 modified ticket system
2004-12-03 0.08 modified to use $_GET or $_POST instead of $HTTP_*_VARS (mari)
added admin_refcheck() for security (mari)
added ticket system for security (mari)
eliminated foreach() extraction from $_POST (mari)
fixed a place to include language files (thx marcan)
2004-07-19 0.07 modified redirection after edit into myblocksadmin
added a feature for modifying target modules & cachetime
2004-06-15 0.06 added a feature for modifying orders
added coloring like admin_r (thx Ryuji)
2004-03-09 0.05 modified all button's code of JavaScript
2004-02-29 0.04 security patch
2003-12-18 0.03 for XOOPS <= 2.0.3 patch
(gperm_handler->deleteByModule() has only 1 parameter)
2003-12-12 0.02 'module_read' and 'module_admin' to be able to change
2003-12-4 0.01 first release



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Download Now! Download Now! tplsadmin module 1.01 Popular Version: 1.01
Submitted Date:  2006/3/24
Description:
in englishin japanese
※このモジュールのメンテナンスは終了しました。altsysへ移行してください。


●要旨

システムモジュールのテンプレート管理に取って代わるモジュール。

せっかく使いやすくするために作られたはずのDBテンプレートが、実装の不備でアイデア倒れに終わっているので、本来備わっているべき機能や操作性を取り戻すために作りました。

このモジュールを一番お勧めしたい人は、XOOPSのテンプレートシステムは使い物にならない、と早々に見限ってしまったデザイナーさんですが、モジュール作者でも一般ユーザでも、XOOPSを利用している人全員に対して、自信を持ってお勧めできます。



●特長

- コアHack不要
- 判りやすいモジュール毎のテンプレート状況表示
- デフォルトテンプレートやベースファイルとの差分表示
- モジュール別のテンプレートセットコピー
- チェックボックス方式で個別に指定できるテンプレートコピー・削除
- 目的とするテンプレート名を知るために2つの方法を提供
- 公開側の画面から直接テンプレート編集画面へ入るためのリンクを提供
- あるテンプレートでどのテンプレート変数が利用可能かを知るための手段を提供
- そのテンプレート変数にどのような値がアサインされるかを知るための手段を提供
- テーマ内のファイルを編集するだけで、自動的にテンプレートが更新される機能



●使い方

ごくごく普通のモジュールとして、インストールしてください。
それだけです。

上部メニューにモジュール名が並びますので、テンプレートを操作したいモジュールを選択してから、コピー・編集・削除等の操作を行ってください。テンプレートのコピー・削除を行う場合は、先に対象となるテンプレートをチェックしておく必要があります。基本的に、テンプレートセット単位での操作となりますので、同一列内でのチェック状態を確認してください。

テンプレートセットの運用法で、私がお勧めするのは、defaultをカスタマイズする方法です。もちろん、一般設定のデフォルトテンプレートセットも、「default」とします。そして、必要に応じて、別のテンプレートセットにバックアップ(複製)を行ってください。

こうすることで、モジュールアップデートとの相性がずっと良くなります。

モジュールがテンプレートの仕様を大幅に変更した時にもおかしくなりませんし、それによってデフォルトに戻ってしまったのであれば、バックアップしたテンプレートセット側からコピーし戻せばよいのです。


tplsadminには、他にもテンプレートに関する機能が数多くあります。

・目的のテンプレート名を知る
XOOPSの表示画面を見ても、どの部分が、どのテンプレートによる出力かは判りませんが、「キャッシュフック操作」の上の2つのボタンいずれかを押すことで、表側画面にテンプレート名を表示することができるようになります。
「HTMLコメント」「div枠」のうち、好きな方をお試し下さい。

・テンプレート変数情報を知る
あるテンプレートに、どの変数がどのようにアサインされたかを知るためには、まず「キャッシュフック操作」から「テンプレート変数情報取得ロジックの埋め込み」を行います。これによって、今後、サイトの公開側が表示された時(=そのテンプレートが処理された)に、埋め込まれたロジックがアサインされた変数の一覧を取得し、templates_c/ 内のファイルに蓄積していきます。
蓄積したデータの出力方法は色々考えられますが、現時点で実装しているのは、Dreamweaver用のSnippetsに登録するExtensionとしての出力です。目的とするテンプレートを公開側から一通り処理できたら、「キャッシュフック操作」から「テンプレート変数情報をDreamWeaver用に取得する」として、アーカイブをダウンロードします。アーカイブを解凍して、インストールすれば、各テンプレートファイルにどの変数がどのようにアサインされているかを、Dreamweaver上で知ることができるようになります。
もちろん、スニペットですから、ダブルクリックすることで、<{$xoops_url}> 等と自動的に入力されます。

・テンプレートのアップロードとダウンロード
システムモジュールのテンプレート管理と違い、tplsadminでは、テンプレートセットのダウンロードとアップロードを完全にサポートしています。本来、DBテンプレートは、フラットな構造を持つものなので、ダウンロードできるアーカイブにもフラットに格納されています。解凍して出来たディレクトリをそのまま、ご利用中のテーマフォルダの直下に、templates/ として置けば、下に示す自動更新機能の対象にもなります。
それと逆操作となるアップロードも、zipやtar.gzにくるむことで可能です。基本的にはフラットな構造をイメージしていますが、モジュール毎やブロックなどで階層構造を持っていても、基本的には正しくアップロードされるはずです。
もちろん、既存のテンプレートセットをアップロード先とすることもできます。そのセットが持っていないテンプレートであれば新規に作成され、元々持っているテンプレートであれば上書きされます。

・テンプレートの自動更新機能を使う
FILEテンプレートが持つ優位点である、「ファイルを編集するだけでサイトに反映される」という機能を、DBテンプレートシステムでも利用することができます。
mainfile.phpに、以下のように一行だけ追加してください。

	if (!isset($xoopsOption['nocommon'])) {
		include XOOPS_ROOT_PATH."/include/common.php";
		include XOOPS_ROOT_PATH."/modules/tplsadmin/include/autoupdate.inc.php" ;
	}

common.php の読込直後であることが重要です。if文の外側には置かないでください。
あとは、「システム管理」「一般設定」において、「themes/ ディレクトリからの自動アップデートを有効にする」をONとすることで、テーマファイル下に置かれたテンプレートファイルの更新時間を調べて、自動的にDB内のテンプレートに置き換えます。
つまり、テーマフォルダ内を編集するだけで、テンプレートも含めた総合的なデザインワークが可能となるわけです。
なお、テンプレートファイルの置き場所は、テーマ内のtemplatesディレクトリ直下です。defaultテーマであれば、
XOOPS_ROOT_PATH/themes/default/templates/
となります。
ダウンロード・アップロード機能と連携して、有効に活用してください。



●著作権など

私のコード部分については、特に何も主張しません。ご自由にお使いください。

ただ、PEAR::Text/Diff および PEAR::Archive_Zip を利用しているので、この部分については、各PEARのライセンスが有効になるでしょう。(もしかするとモジュール全体かもしれません)

ともあれ、Text_Diffパッケージを作成してくれた作者 Geoffrey T. Dairiki さんおよび、Archive_Zipパッケージを作成してくれた作者 Vincent Blavet さんに感謝します。


●個人的なメモ

XOOPSのDBテンプレートには様々な設計ミスがありますが、比較的大きいのが、ブロックに置ける同一名テンプレートの扱いです。異なるブロックが同一のテンプレート名を参照していても、tplfileテーブルに登録されます。それも、refidというID風の値をblockidとして登録され、削除の際にも、そのrefidがキーとなります。
しかし、実際の表示処理では、あくまでテンプレート名だけが利用されるため、片方のテンプレートを編集しても、反映されないことがしばしばあります。とりあえず、この問題を明確化するために、本モジュール内では、同一ファイル名のテンプレートについて、(2)などと表示しています。

ついでにテンプレート関連のテーブル設計上のミスをここに列挙しておきます。
・tpl_fileがUNIQUE KEYでない(参照時に名前のみがキーになるのだからUNIQUE必須。今は普通のINDEXすら作成していない)
・tplfileテーブルとtplsourceテーブルの無意味な分離(XOOPS全体がそうですが)
・tplsourceテーブルのtpl_idがPRIMARY KEYでない(必ずJOINするのに…)
・tpl_refidフィールドの存在(繰り返しになるがファイル名だけをキーとすべき)
・tpl_moduleにINDEXが作成されていない(こちらからの参照はほとんどないかも)
・tplset_nameがUNIQUE KEYでない


●TODO
- Dream Weaver Extension 形式以外のテンプレート変数情報出力機能
- テンプレート全体の概観機能(モジュールの枠を踏み越えて)
- テンプレート構造の修正
- テンプレート関連テーブルのALTER TABLE
- 関連が切れてしまったblockテンプレートとの連結機能



CHANGELOG:

2006-03-24 1.01 modified comment/div implantation skips theme.html
2006-03-18 1.00 full model public release
added "auto update" templates from themes/(your_theme)/templates/
added downloading templates
added uploading/overwriting templates
added HTML-implantation for recognizing template names
added logic-implantation collecting template variables
added outputting templates variable infos as Dreamweaver Snippets
2005-02-03 0.20 updated module icon (thx argon)
fixed menu listing
modified the behavior on deleting DB templates
2005-12-30 0.13 added french language files (thx marco)
2005-12-22 0.12 modified some wrong documents
2005-12-22 0.11 fixed some typos
2005-12-21 0.10 the 1st implementation



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Download Now! Download Now! xhld 2.99 Popular Version: 2.99
Submitted Date:  2005/6/15
Description:
in englishin japanese
=== ヘッドラインモジュール xhld ===

RSSやATOMを表示するモジュールです。
歴史的には標準モジュールであるXoopsHeadlineがベースですが、今ではかなり書き変わって別物と化しているはずです。


2.73以降、フィードの日時フォーマットが空文字の場合、日時が表示されません。
日時が表示されなくなったな、と思ったら、「記事発行時間のフォーマット(短縮形)」を設定して下さい。デフォルトは、m/d H:i です。

2.6から、RSS/ATOMのエンコード指定が意味あるものになりました。
UTF-8以外のRSS/ATOMがありそうな場合は、一端、すべてのフィードについて、エンコーディングを「自動検出」として「更新・再取得」して下さい。
このモジュールを複数利用している場合、上書きアップグレードはすべてのxhldモジュールに対して行ってください。
そうしないとおかしくなります。



売り:

- ATOM 0.3 に対応しました

- RSS 0.9, 1.0, 2.0 ready!

- allow_url_fopen が Off でも正常に動作します (余計なリスクを負わずに済みます)

- 全ヘッドラインタイトルを最新順にまとめて表示するメイン画面およびブロックがあります

- ヘッドラインのタイトルで絞り込みが出来ます
例えば、/円/ として絞れば、レート確認用ブロックのできあがり!

- ヘッドラインのリンクで絞り込みが出来ます
例えばアサヒ・コムのリンクを /business/ として絞れば、経済ニュース
ブロックのできあがり!

- プロクシ経由でもRSS/RDFを取得できます(多分)

- JavaScriptによるクライアントサイドの時差計算
こうすることで、モジュールキャッシュやブロックキャッシュを有効にし
た際に、異なるTimezoneを持つクライアントが連続して訪れるだけで時間
表示がおかしくなる、という不具合を防げます

- Duplicatable バージョン2.1 (何じゃそりゃ)

今度のDuplicatableはひと味違います。
かなり自由にディレクトリ名を決められます。
ただし、ちょっとしたルールがあるので、それだけは守らなくてはいけません。
(数字以外が1字以上)+(数字が1字以上)
という名前にしてください。

デフォルトの 'xhld0' は、もちろんOKです。
このディレクトリに置かれたモジュールは、xhldの0番目として扱われます。

このモジュールをコピーして、'test1' として置けば、xhldの1番目のできあがり。
'test00003' とかしても良いですが、これは3番目になります。

とりあえず、0,1,2,3 の4つだけ用意してあります。
テンプレートとsqlファイルを用意しさえすれば、いくつでも可能ですよ。
まあ、コンテンツ系とは違い、ヘッドラインブロックをそんなにいくつも
作らないだろうとは思いますが。

また、一つだけ、番号なしのdirnameも作れます。xhld ではなく、xoopsheadline とすることも可能です。

2.25以降、XoopsHeadlineモジュールが存在する状態でインストールしても、エラーで止まることはなくなりました。
ただ、それでも、XoopsHeadlineとXhldは、言語定数の問題があって、あまり相性が良くありません。
複数のヘッドライン系モジュールが必要であれば、Xhldを必要数だけインストールして、XoopsHeadlineそのものはアンインストールして、modules/ ディレクトリからも削除することをお勧めします。
xhld0 を xoopsheadline とリネームしてインストールすれば、URI互換もとれるはずです。




更新履歴:

v.2.99 2005-6-15
- updated mymenu 0.14 & myblocksadmin 0.30
- 一つの<item>に複数の<link>が存在するフィードへの対応でのエンバグを修正

v.2.98 2005-6-3
- <dc:date> のタイムゾーン指定がない場合、直前の値を指定するようにした
- 一つの<item>に複数の<link>が存在するフィードへの対応を行った

v.2.97 2005-5-27
- descriptionフィールドのみが、nl2br()の処理を通過するように修正
- updated myblocksadmin 0.29

v.2.96a 2005-4-23
- PHP5 環境で ATOM がパース出来なかったのを修正 (thx scaf)

v.2.96 2005-4-8
- xmlrss2parser.php で日時型を文字列結合してしまうバグを修正

v.2.95 2005-4-5
- パース済みキャッシュの型を変更
- 取得ミス時の処理を修正

v.2.94 2005-3-30
- ブロックオプションがおかしくなっている時の挙動を修正
- XOOPSコアバージョン2.0.5.2以下に対応
- フランス語ファイル更新 (thx marco) (2.94a)

v.2.93 2005-3-16
- 一応、携帯対応 (また実験ステージですが)
- cron用キャッシュ強制更新スクリプトを作成 (include/update_cache.sh)

v.2.92 2005-3-2
- updated myblocksadmin 0.27 & mymenu 0.12
- magic_quotes_gpc on 環境で正常に動作しなかったのを修正 (thx Ryuji)
- 英語ファイルを修正 (thx Peter)
- XMLをパーサに渡す前にtrim()するようにした (2.92a)

v.2.91 2005-2-21
- PHP5で動作しなかったのを修正 (thx OXTS5 & Marichan)
- フランス語追加 (thx marco)
- ブラジルポルトガル語追加 (thx Xbartts)
- ロシア語追加 (thx FractalizeR)

v.2.90 2005-2-11
- 排除パターンの新設
- チケットからIPチェック排除

v.2.84 2005-1-27
- xhld という名前だけが動かなかったバグの修正 (thx mikity)

v.2.83 2005-1-15
- sitemapモジュール用のプラグインを用意した
- updated myblocksadmin 0.24 & mymenu 0.10

v.2.82 2005-1-8
- updated myblocksadmin 0.23

v.2.81 2005-1-5
- モジュールアップデート時のALTER TABLEが抜けていたのを修正 (thx jseymour)

v.2.80 2005-1-4
- フィード毎表示ブロックを複製可能とし、フィードを絞って表示できるようにした
- saxparser.php の危険な仕様を修正 (thx JM2)
- updated myblocksadmin 0.22 & mymenu 0.07

v.2.76 2004-12-21
- <content:encoded>タグのハンドラを追加

v.2.75 2004-12-20
- 知らないタイムゾーンでも、少しでも正確な日時を取得できるよう改善 (thx Tom_G3X)

v.2.74 2004-12-16
- updated myblocksadmin (0.12) & mymenu (0.06)

v.2.73 2004-12-12
- 短縮形の日時フォーマットが空文字でも許可するようにした (thx takahashi)

v.2.72 2004-12-7
- チケットシステムの更新 (旧バージョンと混在せぬよう注意)(thx nobunobu)
- updated myblocksadmin (0.11) & mymenu (0.05)

v.2.71 2004-12-7
- チケットシステムが有効になっていなかったバグの修正

v.2.70 2004-12-6
- タイムアウトかどうかを判別するようにした
- サイトの通常アクセスで、取得時にタイムアウトがXMLパースエラーが起きたときは、キャッシュされたデータを表示するようにした
- saxparser.php,xmltaghandler.php をモジュール内に取り込んだ
- saxparser.php の $this = null; を削除した (php5対策) (thx Marijuana)
- ISO-8859-1のウムラウト等を表示できるように、HTML禁止時にはhtmlentitiesかけるようにした
- dc:date が DD-MM-YYYY という間違ったフォーマットになってるフィードに対応した
- タイムアウトを各フィード毎に設定できるようにした
- HTML許可・不許可をフィード毎に設定できるようにした(XSS対策) (thx JM2)
- 管理画面へのチケットシステムの本格導入
- myblocksadminを0.10に、mymenuを0.04にアップデートした

v2.63 2004-12-4
- 各フィード管理画面にリンクをつけ、取得エラーを色分けした (thx Tom_G3X)

v2.62 2004-12-3
- XOOPSそのものがISO-8859-1で動いている時の処理を追加
- 最新ブロックで、フィード毎の個数上限を指定出来るようにした
- myblocksadmin, mymenu を最新版にアップデートした

v2.61 2004-12-3
- 日本語処理のtypoを修正 (thx Tom_G3X)
- フィード管理画面の細かな改善 (thx Tom_G3X)

v2.60 2004-12-2 (またまた、モジュール更新を忘れずに)
- 文字コード選択の処理をまともにした(自動検出も実装)
- 新着一覧エントリの抽出方法を、2種類のパターンから選べるようにした
- フィード管理画面の改善
- エラー処理の改善

v2.53 2004-11-27
- pubdate無しフィードは、すでに降順ソートされているとして扱うようにした
- 記事発行日の短縮形フォーマットを一般設定で指定できるようにした
- 記事発行日のフル記述フォーマットは、_DATESTRINGを参照するようにした

v2.52 2004-11-25
- xhld*_block.html における$itemsのtypoを修正 (thx yokos)

v2.51 2004-11-21
- パーサクラスが二重定義となってしまうバグの修正 (thx yokos)
- 新着一覧について最新10件の内容を表示するようにした (thx Tom_G3X)
- フィードタイプを、直接指定できるようにした(自動判別も可)
- エラー処理のおかしな点をあちこち修正
- XMLコードを"auto"で判定するのをやめた (2.51a)
- UTF-8 へ変換する際、バイト欠けで生じた0x00を消すようにした (2.51b)

v2.50 2004-11-18
- ATOM 0.3 への対応 (special thx ohwada!)
- XMLパース済みデータをキャッシュするように変更 (100倍以上の高速化)
- あちこちフィールドサイズを大きめにした
- 管理者画面の作り直し
- キャッシュ時間などを数値指定出来るようにした(ただし、キャッシュは最短10分)
- オリジナル由来の細かいバグ潰し

v2.40 2004-11-16
- フォーム名"headline_form"がダブっているのを修正 (thx godfield)
- 不思議な仕様だったテンプレート blocks/headline_block.html を標準仕様に
- pubdateの存在しないRSS/RDFへの処理を修正した (thx godfield & haroa)
- 管理画面の全RSS/RDFアップデートがおかしかったバグを修正

v2.31 2004-11-10
- コード指定が ISO-8859-1 の時には、取得時にUTF-8コンバートするようにした
- スペイン語ファイルを追加 (thx MonDarSE)

v2.30 2004-10-28
- $HTTP_*_VARS をすべて $_GET や $_POST に置き換えた (PHP5対応)
- Dupilcatable V2.1 仕様に変更 (番号無しdirnameの許可)
- RSS/RDFが時間順に並んでいないものでも、最新順となるよう改善
- あまり好ましくないコーディングを極力修正 ($_POST展開をやめる等)
- アイコン変更

v2.25 2004-10-21
- XoopsHeadlineがあってもハングアップしないようにした(それでも、XoopsHeadline と一緒には使わないことをお勧めします)

v2.24 2004-10-21
- ヘッドラインの降順ソートがおかしかったのを修正 (thx Ryuji)

v2.23 2004-10-4
- mbstring設定が誤っているサーバについては、EUC-JPを強制セットするようにした
- RSS/RDF 編集・一括更新時に、ブロックキャッシュのクリアを行うようにした
- RSS/RDF 編集・一括更新時に、XMLキャッシュのクリアを行うようにした
- キャッシュタイムの選択肢に「10分」を追加

v2.22 2004-9-26
- プロキシ経由でのRSS/RDF取得を可能にした (thx domifara & Takao_O)
- XML保存領域を、text から mediumtext にした (thx domifara)
-- すでにインストールされた分について必要であれば、フィールドをmodifyして下さい
- リンクターゲットを _blank で統一した (thx Nu-nrg)

v2.21 2004-8-12
- オリジナル由来と思われるadmin/index.phpのtypoを修正 (thx doublebass)
- コンフィグ説明文の文字数オーバーを修正 (thx Tom_G3X)

v2.20 2004-8-12
- トップページに、全ヘッドラインを時系列でソートした出力を表示 (special thx Tom_G3X)
- Snoopyのタイムアウト時間を指定する設定値を新設
- テンプレート xhld*_index.html および xhld*_feed.html の改良。カスタムテンプレートをお使いの方は、手作業でこの2つのテンプレートをアップデートして下さい (thx Tom_G3X)
- モジュールアップデートを行っても、ブロックオプション値が保存されるように改善 (thx nobunobu)
- <dc:date> (w3c形式) のパーサを改良して、多少のフォーマット違いにも対応できるようにした
- mymenu を導入

v2.11 2004-8-1
- ヘッドラインエントリを削除できないバグの修正 (thx Nu-nrg)
- 日本語環境において、内部コードをEUC-JPと決めうちしている部分の修正 (thx Nu-nrg)
- dc:date(W3C形式)の処理をまともにした (thx Marijuana)
- 各ブロックで、日時を表示するようにした。デフォルトは、月/日 時:分
- 日付形式は、テンプレートファイル内で変更できるようにした
- ブロックキャッシュをかけても問題がないように、JavaScriptで時間を計算するようにした (thx Dave Lerner)

v2.10 2004-7-20
- 全ヘッドラインを時系列でソートしてまとめて出力するブロックを追加
- 通常のヘッドラインブロックにおける複数列表示オプションを追加 (thx Ryuji)
- ブロック表示時のタイトル文字数制限オプションを追加 (thx Marijuana)

v2.01 2004-7-13
- Snoopyを使ってallow_url_fopen offでも動くように(thx hokousya & toshimitsu)

v2.00 2004-7-9
- 最初のリリース(...で、最後のリリースになると良いなあ)


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Download Now! Download Now! myAlbum-P 2.84 Popular Version: 2.84
Submitted Date:  2004/10/4
Description:
in englishin japanese
このバージョンはすでにメンテナンスの行われていない旧バージョンです
最新版はこちらからどうぞ。
http://www.peak.ne.jp/xoops/md/mydownloads/singlefile.php?lid=61&cid=1




XOOPS2専用、フォトアルバムモジュールです。(でした?)

拡張に拡張を重ねて、だんだんと何のモジュールなのか判らなくなってきましたが、敢えて引き返したりせず、その方向でこのまま突っ走りたいと思っています。

2.7 の最大の特長は、複製可能化モジュールとなったことです。

myAlbum-P自身、機能を増やしてきたのですが、そのおかげで、別々の用途に使いたいことが多いと思われます。イメージマネージャ統合用、プライベート用、公開用などと、いくつも同時にインストールできるメリットは大きいと思います。

ファイルの上書き後に、モジュール管理からモジュールアップデートを行うことをお忘れ無く。

イメージマネージャ統合をより使いやすくするために、XOOPS付属のイメージマネージャとの画像インポート・エクスポートも実装しました。

さらに、2.84 から、イメージマネージャ統合でも画像以外のファイルを扱えるようにしました。かなり簡易的ではありますが、「ファイル添付マネージャ」の実装として使えると思います。
DhtmlTextareaのあるすべてのXOOPSモジュールに、ファイルを添付することが可能になる意義は大きいでしょう。

ただし、現状ではファイル名が変わってしまうため、PDFやビデオファイルといった画像に準ずるファイルを置く用途に限るのが無難だと思います。

なお、間違っても、ファイルの拡張子で、PHPを許可したりしないで下さい。
プログラムソースの添付といった用途には、Wiki系モジュールを使うべきだと思います。


なお、2.6以降、権限システムが大きく変わっており、導入直後は管理者以外は何も出来ない状態になっています。
myAlbum-Pのグループ権限から、適切な権限を各グループに対して付与して下さい。
2.6からテンプレートの仕様が大幅に変更されています。2.5以前のユーザで、myalbum_photo.html と myalbum_photo_in_list.html の2つを書き換えて使用なされていた方は、お手数ですが、再度そのテンプレートを作り直して下さい。


更新履歴:

2004-10-4 v2.84
- イメージマネージャ統合でも画像以外のファイルを扱えるようにした(簡易添付ファイルマネージャ機能)
- カテゴリビュー等でのデフォルトでの並び順を指定できるようにした
- alt属性だけでtitle属性をつけ忘れていた部分を修正
- 管理者の承認画面に削除ボタンを追加 (thx karuna)
- カテゴリ選択オプションのレンダリングバグを修正 (thx Tom_G3X)
- イタリア語の言語ファイルを追加 (thx NickeL)
- 簡体中国語の言語ファイル更新 (thx phppp)

2004-7-31 v2.83
- 各写真付ブロックで、横に並べる数を指定できるようにした (thx rocket98)
- デフォルトテンプレートで、画像追加アイコンが権限がなくても表示されていたバグの修正 (thx rocket98)
- イメージマネージャ統合における投稿で、言語関係のメタヘッダが不足していたのを修正 (thx phppp)
- myAlbum-Pテキストサニタイザにおける、コード変換処理を各言語ファイルに分離した (thx phppp)
- ランダムブロックで通常画像ファイル以外は選択外としていたのを、すべて選択できるように仕様変更 (thx okatti)
- myblocksadmin を 0.07 に更新
- 簡体中国語の言語ファイル更新 (thx phppp)

2004-7-8 v2.82
- カテゴリー一覧表示でのバグを修正 (thx cradeg)

2004-7-5 v2.81
- カテゴリー構造のループチェックがおかしかったのを修正 (thx boufa)
- 幽霊カテゴリー対策の追加 (thx cradeg & boufa)
- xoops_substr() を使ってしまった部分を使わないように修正 (thx namhil & boufa)
- 一部のmbstring環境での文字化け対策 (thx Marijuana)
- redirect_headerの引数の最後が'/'でなかったものをFix (thx Marijuana)
- インストール時に管理者に権限を付与するようにした (thx Marijuana)
- スウェーデン語言語ファイル更新 (thx Leif Madsen)

2004-6-25 v2.80
- 一覧画面のデフォルトデザインをcrystal iconsを利用して少し改善した (thx to all of icon authors)
- テキストサニタイザの拡張クラスを利用するようにした
- [siteimg] タグの解釈追加
- [summary][/summary]ブロックの追加 画像説明にこのブロックがあった場合、その内側だけが一覧画面に表示されます
- Windows環境での動作改善 (もし、ImageMagickをWindowsで使いたい場合、ImageMagickのパスを、空白にしてみて下さい) xaioをリリースしてくれたmatchanさんに感謝します
- イメージマネージャ統合機能で、[siteimg]や[siteurl]を出力するオプションの追加
- myblocksadmin および mymenu を最新版に更新
- ほとんどすべての関数名に、"myalbum_" という前置詞をつけるようにした。(convertorderbyin() などが多重定義違反で引っかかったりしたため)
- SQL Injection 脆弱性らしきものが散見されたので修正
- その他、数え切れないバグの修正

2004-5-25 v2.75b
- 2.74あたりからmyAlbum-P同士でのインポートが出来なくなっていたのを修正 (thx okatti)

2004-5-22 v2.75a
- 2.73あたりから投稿数がクリアされてしまうという致命的なバグを修正 (thx sfdb)

2004-5-21 v2.75
- ユーザIDで絞り込んだ時にソートがおかしかったのを修正 (thx bordacs)
- アイコンをとりあえず2倍にした
- $PHP_SELF の使用を全面的にやめた

2004-5-19 v2.74
- 一枚表示画面での、画像表示サイズ制限を追加 (thx ellecat)
- 一枚表示画面のカテゴリビューへのリンクを修正 (thx sfdb, efla)
- strtotime() が、Y/m/d は受け付けても、d/m/Y は受け付けないことへの対応
- より標準っぽいモジュールアイコンへ描き換え (thx Herko & Y.Kishino)
- より標準っぽいバナー画像へ描き換え (thx LARABIE FONTS)

2004-5-17 v2.73
- 画像管理画面で、画像付帯情報をまとめて更新できるようにした (thx efla)
- カテゴリーの直接選択ボックスを用意した (thx efla)
- カテゴリー選択がプレビューすると消えていたバグ修正 (thx Elleomea)
- テーブルビューでの画像サイズ指定もれを修正 (thx Snoopy)

2004-5-13 v2.72a PHP Acceleratorとの互換性問題改善バージョン
- テンプレートの読込順を、2.6と同じに戻した
- 新規登録時に、かならずカテゴリー選択をしてもらうようにした (thx sfdb)
- テーブルビューでの縦方向のスペース追加 (thx efla)
- mymenu を、一般設定でも使えるように改善(正確には、preferencesをモジュール側に引っ張ってきただけですが)

2004-5-7 v2.72
- 画像以外のファイルの取扱いがイマイチだったのを修正
- サムネイルの再構築を改善(画像以外のファイルについても処理するようにした等)
- プレビューの改善

2004-5-7 v2.71
- 拡張子が大文字のファイルを、画像ファイルとして認識しないバグを修正

2004-5-5 v2.70 リリース版
- トップページの最新リストもページ分割できるようにした (thx megu)
- 各ブロックに、カテゴリーによる限定をかけられるようにした
- ランダム画像ブロックで、画像切替タイミングを指定出来るようにした
- カテゴリー名もテンプレートに渡すようにした ($photo.cat_title)
- イメージマネージャからのインポート実装
- イメージマネージャへのエクスポート実装
- トップメニュー追加など、管理画面の大幅な操作性改善
- カテゴリー管理をまるまる書き直して、index.phpとした
- gif,jpeg,png以外のファイルもアップロードできるようにした
- これらのファイルはアイコンで表示しますが、そのアイコンはFilemanager 3.0から頂戴しました
- 作者のJan Inge Pettersenさん、(Xend) http://www.xendtech.com/ に感謝します

2004-4-5 v2.70 beta 03
- XOOPSのアップローダクラスは使わないようにした
(セキュリティおよび、myDownloads RC1 などとの互換性のため)
- 複製したmyAlbum-Pモジュール同士でのデータやりとりを追加した
- 画面下にもナビゲーションを追加 (thx mariuss)
- オランダ語追加 (thx Jan Deeben)

2004-3-9 v2.70 beta 02
- 新規登録時に、画像もプレビュー可能となった
- スウェーデン語更新 (thx Leif Madsen)

2004-3-4 v2.70 beta from 2.64
- 複製可能化
- .htaccess を .htaccess.dist にリネーム
- スペイン語更新 (thx ColdBeer)


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Download Now! Download Now! AntiDoS-P 1.1 Popular Version: 1.11
Submitted Date:  2004/2/29
Description:
Developping of AntiDoS-P has finished.
This module has been succeeded as Xoops Protector

------------------------

AntiDoS-P is a module for XOOPS2.

This module can possibly protects your XOOPS from continuously access (DoS attack).
In AntiDos-P 1.1 and later, this module also checks the atempting crack by injecting globals.
It must be useful for security of your site, even if the setting of register_globals is either On or Off.

Install this from module manager.
In group manager, turn the permissions on to all groups without admin.
Put 'AntiDoS block' on the top of left blocks from block manager.
Set 'AntiDoS block' visible in all pages.
Set yes SystemAdmin -> Preferences -> General Settings -> Enable IP bans

When DoS attack has come:

1) warn in 1st stage.
2) register bad IP of XOOPS core if the attack don't stop.
you see the bad IP in SystemAdmin -> Preferences ->
General Settings -> "Enter IP addresses that should be banned ...".

When attack by injecting globals has come:

1) There is nothing to output.
2) register bad IP of XOOPS core.
you see the bad IP in SystemAdmin -> Preferences ->
General Settings -> "Enter IP addresses that should be banned ...".


You can see and remove the baned IPs in your preferences.

CHANGES:

1.11
- myblocksadmin updated to 0.04

1.10
- added a protection from injecting globals attack.
- added myblocksadmin
- turn 'Enable IP bans?' on when this module is newly installed.

1.00
- the 1st release


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