本家版XOOPS 2.0.16 の言語ファイルをざっと作ってみました。
普通に上書きしてください。
一応、一通り、日本語化してあるはずです。
-コア部
-システムモジュール
-インストーラ
といっても、ブランチ元である2.0.9.2の日本語ファイルに、いくつかの足りない要素を追加しただけです。特に、メール処理での日本語対応は、2.0.9.2レベルなので、長いサブジェクトが途中から化ける、なんて対応を行うなら、2.0.16a-JPあたりのコードとマージする必要はありそうです。
繰り返しになりますが、言語ファイルを作ったからといって、私自身が、特に本家版を支持する訳ではありません。
もちろん、XOOPS Cubeだけを支持する訳でもありません。
私は一モジュール作者としてのスタンスで今後も行動します。
ついでに、UTF-8ファイルも作っておきました。
言語としてjapaneseutfを選択するだけです。