TinyDで記事を書く際に、文末ではなく冒頭に追記していく形(更新履歴のようなもの)で1年くらい使用していて、ある日気づくと文末のデータが何行か消えていました。
1ページあたりのデータが多くなると、末尾のデータが切り捨てられ無くなってしまうようです。
幸い、1年前のDBのバックアップが残っていましたので、そこからサルベージして失われたデータを補完することができました。(データを補完し、1ページだったものを2ページに分割。)
MySQL側で格納データの制限値(上限)などがあるのでしょうか?
もしそうであれば、保存前にデータが多すぎることがわかると理想的ですね。
TinyDは開発終了とのことですが、データ損失は致命的と思われるので、一応ご報告しておきます。
PHP : 5.2.6
MySQL : 5.0.51a-community
XOOPS : XOOPS 2.0.16a JP
sarahさん、こんにちは。
Quote:
TinyDで記事を書く際に、文末ではなく冒頭に追記していく形(更新履歴のようなもの)で1年くらい使用していて、ある日気づくと文末のデータが何行か消えていました。
1ページあたりのデータが多くなると、末尾のデータが切り捨てられ無くなってしまうようです。
幸い、1年前のDBのバックアップが残っていましたので、そこからサルベージして失われたデータを補完することができました。(データを補完し、1ページだったものを2ページに分割。)
MySQL側で格納データの制限値(上限)などがあるのでしょうか?
もしそうであれば、保存前にデータが多すぎることがわかると理想的ですね。
TinyDは開発終了とのことですが、データ損失は致命的と思われるので、一応ご報告しておきます。
う〜ん。そう言われればそうかもしれませんが、今さらTinyDのソースをいじる気にはなれません。実際には、sqlのtextをmediumtextにでもすれば良いだけですが、ヘタに更新して、まだTinyDをメンテナンスしているんだ、とか勘違いされても手間です。
「picoへのパスは用意してあるので折を見てpicoに上げてください」としか言いようがないですね。
picoであれば、履歴機能があるので、データ損失という問題も発生しません。
(そもそものフィールド長も十分ですが)