GIJOEさん、こんにちは。
やっと1.18の検証が出来ました。
■環境
Apache/1.3.33
PHP/4.3.10-16
MySQL/4.0.24_Debian-10sarge1-log
XOOPS/2.0.16a JP
■内容
Quote:
→更新日時の変更が、一見反映したようにしたように見えるが、ページをリロードすると最終更新日時に変わってしまう。
(なんとなく、こういう動きでいいような気もしますが・・)
作成日時は意図したとおりに反映しました。
Quote:
HTMLヘッダの編集は管理者かモデレータでないと最終的に有効にならないよう仕様変更
→動作は全く問題無いのですが、承認権限を与えていると「コンテンツを更新しました」と普通に更新出来たように表示されてしまうため、混乱してしまいそうな気がします。
承認待ちにしてしまう(いいアイデアが浮かびません)とか、何かわかりやすいアクションが欲しいと思いました。
#しばらく前からコンテンツをpicoに移植していたサイトがようやく稼動間近となりました。(元々素のHTML
とフレームのみのページだったのですが
)
#ページ数が最終的に100ページ近くなってしまったのですが、階層カテゴリと秩序だったシステムのおかげで、とてもすっきり構成でき、かなり清々しい気分です。
#身の回りのあらゆるサイトを、picoに収めてしまいたい衝動にかられています
starckさん、こんにちは。
レポートありがとうございます。そして、確認が遅れてすみません。
Quote:
■内容
Quote:→更新日時の変更が、一見反映したようにしたように見えるが、ページをリロードすると最終更新日時に変わってしまう。
確かに動作がおかしかったですね。
さっそく修正しました。(1.18a)
Quote:
Quote:HTMLヘッダの編集は管理者かモデレータでないと最終的に有効にならないよう仕様変更
→動作は全く問題無いのですが、承認権限を与えていると「コンテンツを更新しました」と普通に更新出来たように表示されてしまうため、混乱してしまいそうな気がします。
承認待ちにしてしまう(いいアイデアが浮かびません)とか、何かわかりやすいアクションが欲しいと思いました。
これもおっしゃる通りですね。
ただ、私もあまり良いアイデアが思い浮かびません。
とりあえずメッセージでも変えますか。
モデレータ権限はないけど、自動承認権限がある、という中途半端なユーザの扱いが、実の所、最大のネックだったりします。
この権限だと、信用できないユーザに開放する可能性もあるわけで…
ちょっとした設計ミスと言えるかもしれません。
Quote:
#しばらく前からコンテンツをpicoに移植していたサイトがようやく稼動間近となりました。(元々素のHTML
とフレームのみのページだったのですが )
#ページ数が最終的に100ページ近くなってしまったのですが、階層カテゴリと秩序だったシステムのおかげで、とてもすっきり構成でき、かなり清々しい気分です。
#身の回りのあらゆるサイトを、picoに収めてしまいたい衝動にかられています
それは何よりです。
実際に大きなコンテンツでも扱っている実績がある、というのは私のモチベーションにもつながります。
今後もよろしくお願いします。
GIJOEさん、こんにちは。
私こそ、遅くなってすみません。
更新日時、正常に動作しました。
ありがとうございます。
HTMLヘッダの編集については、編集者側が反映されていないことを確認できるようになったので、ひとまずは十分なのではと思います。
Quote:
モデレータ権限はないけど、自動承認権限がある、という中途半端なユーザの扱いが、実の所、最大のネックだったりします。
この権限だと、信用できないユーザに開放する可能性もあるわけで…
ちょっとした設計ミスと言えるかもしれません。
これ私は、結構利用状況としてありえるのかなと考えています。
管理者 → pico自体(サイト全体)の管理
モデレータ(編集者の一部) → カテゴリの管理、コンテンツ全体の管理
編集者 → コンテンツの管理
こういう状況は、編集者が複数人いれば比較的ありえると思いますし、その際ヘッダーに書かれたJavascriptなどのセキュリティ的な問題やスクリプトのバッティングなども起こりえるので、結構必要な機能(仕様)なんじゃないのかなと。
(あとCSSなんかも、うっかりa {color:#00f;}などと記入しようものなら、サイト全体に反映してしまうので)
今度移行したサイトも何人か編集者が存在する予定なので、実運用を踏まえて、またフィードバック(クレクレ)させてください。