GIJOEさん、こんにちは。
pico1.1でトップカテゴリーにコンテンツが存在しないと、下記のエラーが表示されるようです。
Notice [PHP]: Undefined index: sub in file xoops_trust_path/modules/pico/include/common_functions.php line 142
※複数の環境で確認しましたが、念のためそのうちのひとつ
■環境
SERVER : Apache
PHP : 4.3.11
register_globals = 1
MySQL : 4.0.24-standard-log
XOOPS : XOOPS 2.0.15 JP
Theme : default
#アップデートが早すぎて、テストが追いつかないという嬉しい悩み
GIJOEさん、
NOTICE消えました。
ところで、
Quote:
これ、私も
改悪と思います。
サブカテゴリーとコンテンツが同列に表示されてしまうので。
今後を考えると、個人的には元の仕様に戻してもらいたかったり・・・階層カテゴリの無かったTinyDと同一仕様にするには、無理のある部分なのではないでしょうか。(勝手言ってすみません)
starckさん、こんにちは。
Quote:
Quote:これ、私も改悪と思います。
サブカテゴリーとコンテンツが同列に表示されてしまうので。
今後を考えると、個人的には元の仕様に戻してもらいたかったり・・・階層カテゴリの無かったTinyDと同一仕様にするには、無理のある部分なのではないでしょうか。
sitemapの仕様から考えても、無理があるのは判っていたのですが、TinyDから乗り換えてね、と言っている以上、「TinyDより機能が下回る(ように見える)」部分が一つでもあるのは避けたいんですよね。
とりあえず、picoの一般設定から選択できるようにしますか。
本当のことを言うと、sitemap側で、「コンテンツも表示する」みたいなオプションを用意して、コンテンツ用のアイコンも、区別がつくようにするべきですよね。
GIJOEさん、こんにちは
Quote:
sitemapの仕様から考えても、無理があるのは判っていたのですが、TinyDから乗り換えてね、と言っている以上、「TinyDより機能が下回る(ように見える)」部分が一つでもあるのは避けたいんですよね。
とりあえず、picoの一般設定から選択できるようにしますか。
さっそく取り入れて頂き、ありがとうございます。
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本当のことを言うと、sitemap側で、「コンテンツも表示する」みたいなオプションを用意して、コンテンツ用のアイコンも、区別がつくようにするべきですよね。
はい。私も(は)それを妄想していました。
サイトマップの表示レベル
・トップカテゴリ
・サブカテゴリ
・コンテンツ
こんな感じでしょうか。
あと、1.13でさりげなーく履歴機能(コンテンツの復旧機能)を実装して頂いたんですね。
始め、どこに実装されているかわからなかったんですが、コンテンツを更新した後に履歴が生成されているのを見て、感動して(本気で)涙出そうでした。
Quote:
starck wrotes:
サイトマップの表示レベル
・トップカテゴリ
・サブカテゴリ
・コンテンツ
こんな感じでしょうか。
いわゆる、コンテンツ・セクションモジュールだとそれでも良いのでしょうが、根本的に違った構造を持ったモジュールもいっぱいあるので、そのあたりの違いをどこまで吸収するか、結構難しいですね。
もしやるとしても、sitemapモジュールはここで打ち切って、別のモジュールをフルスクラッチするべきだな、とは思ってます。
例えば、現sitemapには、「更新日」という概念がないのですが、それだと、Google Sitemap に登録する意味がかなり減ってしまいますから。
sitemap自体は大した規模のモジュールじゃないので、フルスクラッチしても、コーディングそのものは1日くらいでできちゃうだろうとは思います。
ただ、設計は難しいですね。旧プラグインと上位コンパチを保ちながら、新しいプラグイン構造を考えなきゃいけませんから。
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あと、1.13でさりげなーく履歴機能(コンテンツの復旧機能)を実装して頂いたんですね。
始め、どこに実装されているかわからなかったんですが、コンテンツを更新した後に履歴が生成されているのを見て、感動して(本気で)涙出そうでした。
履歴の仕組みそのものはすでに完成しているのですが、そのインターフェースがまだ手抜きもいいところですね。
最低限、任意バージョン間でのdiffと、削除コンテンツ参照の2機能がないと、Wiki未満なので。
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いわゆる、コンテンツ・セクションモジュールだとそれでも良いのでしょうが、根本的に違った構造を持ったモジュールもいっぱいあるので、そのあたりの違いをどこまで吸収するか、結構難しいですね。
そうでした。最近自分が触れる機会の多かったのが、所謂コンテンツ系が多かったので、短絡的になってしまいました。
考えてみたら、Sitemapって奥が深いですよね。サイト構成を表現すればいいかといったら、それだけじゃないですし。
例えば企業のサイトなどを見ると、問い合わせ関連のページは別枠になっていたり(カテゴリわけ)して、ユーザビリティがちゃんと配慮されていますね。(もっとも、これはページ数の多さに因るところが大きそうですが。)
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履歴の仕組みそのものはすでに完成しているのですが、そのインターフェースがまだ手抜きもいいところですね。
最低限、任意バージョン間でのdiffと、削除コンテンツ参照の2機能がないと、Wiki未満なので。
TinyDを使っていたときにたまにあったのが、コピーして新しいページを作ったのに、間違って作ったばかりのページを消してしまったり。ページの更新をした際に、消すつもりじゃなかった必要な部分を消してしまったり。(運用の仕方の問題もかなりあるのですが・・・)
なので、今回のシンプルな機能でさえもヒジョーにありがたいです。
今後も期待してしまいます。