Quote:
jidaikobo wrotes:
die するんだったら config.php で完結するのかなーと思うんですが、せっかくなので、XOOPS の表示にあわせられないかなといじってみたんですが、
こっちの方がずっとスマートですね!
というわけで、さっそく取り込ませていただきました。
その取り込み方ですが、独立したエラー文字列を <br /> でつなげた文字列として持ち運ぶのは個人的に嫌なので、エラー文字列は配列として扱うことにしてます。
例えば、config.php において、
die( "invalid sex" ) ;
となっていたら、
$stop_reason_extras[] = "invalid sex" ;
とすることで、フォーム上部にエラー文が表示されるようになります。
エラー配列の展開はあくまでテンプレートで行います。
<span style='color:#ff0000; font-weight:bold;'>
<{foreach from=$stop_reasons item="reason"}>
<{$reason}><br />
<{/foreach}>
</span>
従来型のアサインもしてますので、テンプレートの互換性がいきなりなくなる、ということはありません。
しかし、このエラー文の扱いをよく見たら、registerは<br />区切りで、edituserは配列、といういかにもXOOPSらしい統一感のないやり方になってますね