いつもpicoを便利に使わせてもらっています。
サーバー引っ越しの際に気づいたことがあったので報告しますね。
引っ越しを前提に製作していたので、URLをすべて
で書いていたのですが、picoの本文キャッシュ機能をONにしていたのが仇になりました。。。
picoを開くとすべてのURLが古いサーバーのままになっている
DBのbody_cachedフィールドにデータが入っているせいだったのですね。
phpMyAdminにアクセスして
UPDATE `dbname`.`PRIFIX_picoDirName_contents` SET `body_cached` = '';
のSQLを実行して、いったんすべての本文キャッシュを削除したところ解決しました。
今回のことで、picoの管理画面に「すべての本文キャッシュを更新する」という機能があればいいなと思いました